表メディアの口から"闇の政府"という言葉が表に出て来た。
闇の政府=ディープステートです。
米大統領選挙2024でトランプ氏が圧勝し次期大統領に決まった。だが、ジョージ・ソロス率いるDS裏社会はこのままおめおめと引き下がる筈がない。奴等にとって、トランプ次期大統領は目障りな存在。再び暗殺を決行する可能性が高い。
日欧米メディアをも支配下に置くDS裏社会は、その存在を表に出し、"全人類を恐怖と暴力で支配する世界統一政府(NWO)を目指す"とDS裏社会CIA日テレに予告させたとみて間違いないでしょう。
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◆マスク氏のミッションに「闇の政府」解体も……数万人の官僚を追放? “言論空間”提供と献金で貢献 「政府効率化省」とは
(前略)
藤井キャスター
「そのマスク氏が率いることになる『政府効率化省』は、何をするのでしょうか?」
小栗委員長
「『省』という名前がついてはいますが、政府の外の組織で、いわば諮問委員会のようなものではないかとみられます」
「そのためマスク氏はこれまで通り実業家としての本業は続けられます。その上でホワイトハウスと一緒になって政府の支出の無駄遣いを一掃したり、規制の撤廃を行ったりすることがマスク氏のビジネスにもメリットとなりそうです」
「さらに、マスク氏が取り組むミッションの1つが、『闇の政府』の解体だと言われています。共和党のトランプ氏の言う『闇の政府』とは、ライバルの民主党が牛耳る政府です。この中には民主党寄りのキャリア官僚も含まれています」
「小谷教授によると、大統領1期目の時にこの『闇の政府』に邪魔をされたと信じているそうです。このためトランプ氏はマスク氏と一緒になって追放しようと考えているということで、その規模は2~3万人です」
「小谷教授の知り合いのキャリア官僚の中には『もう自分はクビを切られるから、真剣に職探しを始めている』と言う人もいるそうです」
「そしてトランプ氏の陣営は新たな官僚の候補として、自分たちに近い保守的な考え方の人材を数万人規模で送り込むプロジェクトも既に始めているということです」
(引用此処迄)