高級車の盗難が相次いでいる。これも、DS裏社会商権ですね。自動車業界にもDS裏社会関係者が入り込んでいるからね。
現在の新車はスマートキー化されている。車を使用しない場合、電波遮断ポーチやボックス収納しない限り、常に電波(周波数)が発射され続けている状態であり傍受される危険性が高い。傍受した電波を複製すれば簡単に車を盗むことが出来る。
盗難に遭わない一番の方法は、奴等にとって魅力のない車を購入する事です。😅
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◆わずか6分で高級車窃盗 翌朝に犯人捕まるも車大破 京都市
4/29(金) 8:30配信 今年1月、京都市にある会社の敷地に設置された防犯カメラが、高級車窃盗の瞬間を捉えた。
フードをかぶり、マスクで顔を隠した人物が現れ、止めてある車に近づく。すると、助手席側のバンパー付近を無理やり外した。その後、何かを取り付ける様子を見せると、車のヘッドライトが点灯した。なぜかカギが開いたようだ。
そして、もう1人が運転席に乗り込んだその瞬間、エンジンが始動。よくみると、車の中には火花が飛び散っている。盗難防止のハンドルロックを破壊したのだろうか。ここまでわずか6分。そのあとクラクションを2回鳴らすと、車を盗んで逃げていった。
実はこの2人、1カ月半ほど前にもこの場所に下見に現れたとみられている。防犯カメラの角度を変える様子も映っていた。
盗まれたのは、約1300万円で購入した高級車。犯行の翌朝、被害者が 駆けつけた警察官から聞かされたのは、犯人が捕まったということと、車が発見された朗報だった。
しかし、喜んだのも束の間、盗まれた車は警察とのカーチェイスの末、ガードレールに激突し大破していたという。男はすでに逮捕・起訴されているが、もう1人の行方は分かっていない。(『ABEMAヒルズ』より)