勿論、DS&菅義偉朝鮮悪裏社会は、これを米国だけではなく日本や世界中でもやりたいのでしょう。
奴等にとっての邪魔者を特定し「抹殺」するための「ワクチン接種による監視社会」というわけです。
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◆アフターコロナに必要?!ワクチン接種の「デジタル証明書」
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アフターコロナに必要?!ワクチン接種の「デジタル証明書」
「World特派員リポート」。新型コロナのワクチン接種が進むアメリカでは、その後を見据えて「デジタル証明書」の議論が進んでいます。尾関記者...
TBS NEWS
25日 9時41分
「World特派員リポート」。新型コロナのワクチン接種が進むアメリカでは、その後を見据えて「デジタル証明書」の議論が進んでいます。尾関記者の報告です。
こちらロサンゼルスにある競技場の広い駐車場なんですが、このように先週からワクチンの接種会場として使われています。ここでは1日最大4000人に接種することが可能です。
カリフォルニア州では連日、新規感染者が2万人を超えるような状況で、こうした大規模な会場を続々と開設して接種を加速させています。
接種を受けた人に話を聞いていると、このような白いカードを持っていました。どのメーカーのワクチンを、いつ、どこで打ったのか、裏面には次の接種はいつか、といった情報が記されています。ただ、紙で持っていると、なくしてしまう人もいそうですよね。そこでロサンゼルスでは、これをスマートフォンのアプリにする構想を進めていて、ゆくゆくは、接種が完了したことを示す「デジタル証明書」として使う可能性もあると報じられています。
「スマホに入れられた方がいいね。Apple Walletで管理できるようになるってニュースを見たけど、そうなればすごいことだよ」(ワクチン接種を受けた人)
ワクチン接種のデジタル証明書をめぐっては、一部の航空会社で導入されている「検査での陰性」を証明するアプリを応用する計画があるほか、大手IT企業も世界共通の規格となる「ワクチンパスポート」の開発に乗り出しています。
Q.このデジタル証明書、実現に向けて動きが広がっているようですけれども、具体的にどんな場所で実用化されそうなんですか?
技術的にはかなり身近な場面に応用できます。証明書があれば、利用客の接種状況が簡単に分かるので、大勢の人が集まるスポーツの試合やイベント会場などに入場する条件として提示を求めることが想定されているほか、レストランやオフィスなど、「少しでも早く、元のビジネスを再開させたい」という人たちの関心を集めているようです。しかし、ワクチン接種は強制ではないうえ、受けたくても受けられない人もいる状況ではこんな懸念も。
「“公衆衛生の保護”は世界中で昔から特定の人を“差別する口実”として使われてきました。ワクチンを打っていないからといって、コーヒーショップやレストランなどから締め出されるのは差別ですし、問題です」(UCアーバイン(法学)ミシェル・グッドウィン教授)
接種を受けたか、受けないかで差別や不公平感が生まれるのは新たな問題で、幅広い展開には課題が多そうです。