熊本市の中学校で体育祭の練習中、複数の生徒が救急搬送。
ワクチン接種者が激しい運動をすると、スパイクタンパクの産生が促進されることで血栓症の進行も早まる。血栓が脳の血管を詰らせて意識障害を起こしたものと思われます。
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◆『意識がもうろうとしている生徒も』熊本市の中学校で複数の生徒が熱中症の疑いで救急搬送 体育祭の練習中に
5/11(木) 15:53配信
きょう午後、熊本市の中学校で体育祭の練習中に複数の生徒が体調不良を訴えました。熱中症の疑いがあり、7人の生徒が病院に搬送されています。
きょう午後2時15分ごろ、熊本市南区の天明中学校の教諭から「体調不良を訴えている生徒がいる」と119番通報がありました。
消防によりますと午後4時時点で、13人の生徒が体調不良を訴えていて、7人が病院に運ばれました。
意識がもうろうとしている生徒もいるということですが、重症の生徒は現時点ではいないということです。
きょう生徒は昼休みから自主的に体育祭の練習をし、その後も授業の時間を使って練習をしていました。
中学校の生徒「全体練習が終わった後に次々と倒れていきました。過呼吸になっていたのできつそうでした」
熊本市のきょうの最高気温は28.2度でした。
熊本放送