蒼莱ブログ

改訂版：イベルメクチン

2021年05月28日 11時21分06秒

アビガンジェネリックの他に、『イベルメクチン』が新型コロナウイルスに効果があるようです。『アビガンジェネリックの需要急増で手に入らない。』『アビガン欲しくても価格が高騰してて購入出来ない。』と考えている方も多数おられる事を受けて、RK先生がこれにお応えすべく、『イベルメクチン』に関する詳細な情報（例：服用量、服用方法、服用期間）を求めておられます。皆様の知見をお願いします。

因みに、某個人輸入代行業者のHPで確認すると、『イベルメクチン』は、アビガンジェネリックよりも比較的安価で購入出来ます。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-46aee8.html

「アビガンはなかなか手に入らない」という声に応えて、「イベルメクチン」の個人輸入についても研究いたしましょう。諸氏の知見を！

推奨できる処方量、期間は？大村先生のご指導は？

イベルメクチンは「適応外使用」が許されており、医師が処方すれば、COVID-19の自宅療養者が服用することも可能。だが、ワクチンテロ組織が「イベルメクチン」には効果がないと偽情報を流すため、医師が処方をためらってしまうのが現状。だから、個人輸入がべストかも。

妨害組織は、米国の権威ある学術雑誌のJAMAで、「試験結果を歪曲わいきょくして結論付けた論文を掲載した」と批判されており、殺人ワクチンを打たせるために、イベルメクチンを誹謗中傷している。WHOも全く意味不明だが、「証拠が非常に不確実」「症状の内容や期間にかかわらず、いかなる患者にも使用すべきではない」と主張している。WHOは、どうしようもないビル・ゲーツのひも付きのゴロツキ組織でしかない。だが、WHOがこういえば、日本の医師はしり込みして、イベルメクチンを使わない。どなたか、JAMAとWHOに間違って、水素爆弾を落としていただけないか？