↑マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領(左下)
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が、WHO(世界保健機関)から2千万ドル提供するから自国で開発したコロナ治療薬に少量の毒物を入れるよう話を持ち掛けられたことを暴露したそうです。
WHOはユダヤ・ハザールDS裏社会傀儡機関であり、資金提供者はあのビル・ゲイツ財団。
この情報がデマでないかどうか確認する為、ネットで調べました。すると、『ナカムラクリニック』さんのツイートで見つけました。デマではありません。
★ナカムラクリニックさんのツイート↓
マダガスカル大統領暴露"私の作るコロナ治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが私に2千万ドル提供してきました"https://t.co/PNM94Oinl7
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 17, 2020
「マダガスカルのAndry Rajoelina大統領が、治療薬に少量の毒物を入れるようWHOから2千万ドルのオファーを受けた、と明かした。大統領いわく"皆、気をつけたほうがいい。国民のためを思ってWHOに加盟したが、あれはアフリカ人を殺すための組織だ"
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 17, 2020
"我が国はコロナウイルスの治療薬を発見した。しかし欧米人は、2千万ドルやるからこの治療薬に毒物を入れるよう、提案してきた。この治療薬を使った人を殺すためだ。私はすべてのアフリカ人に呼びかけたい。コロナウイルスワクチンを打ってはいけない、と。それは殺すためなんだ。
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 17, 2020
彼らは我々の治療薬に介入している。すべてのアフリカ人にこのことを伝えたい"
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 17, 2020
ここまで暴露しちゃうと、さすがにこの大統領、殺されちゃうんじゃないかな。せいぜい更迭で済むといいんだけど。
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領の勇気ある告発に感謝致します。