産経統一教会新聞の記事です。
コロナに感染しない為には、3回、4回、5回、6回とワクチンを打たなければならない?
ワクチンを2回目打つ前に、1回目接種し体調を崩し出勤出来なくなっている従業員が多数いる。流石に企業からも疑問の声が出ますよ。
企業経営者の皆さん、イベルメクチンについて少しは学習して下さい。
↓
◆3回目職場接種申し込み開始 企業からは距離置く声も
12/13(月) 17:25配信
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を職場で実施する「職場接種」の申請受け付けが13日始まったが、今回は実施を躊躇(ちゅうちょ)する企業も出始めている。感染状況が下火となり、自治体や医療機関の体制整備も進んだことで、職場接種の必要性が低下していると認識されているためだ。1、2回目の接種では、政府のワクチン供給が滞ったことで計画通りに実施できず、対応に苦慮した企業が多いことも背景にありそうだ。
(中略)
りそなホールディングスは、東京と大阪の両本社での実施は見送る方針だ。「前回実施した際はワクチン接種のために、本社に出向くことを負担に感じた社員も多かった」(同社)ためだ。自治体などの接種態勢が整う中で、地元で接種を希望する社員も多く、医療機関との連携など、より効率的な職場接種の実施に変更するという。
------------------------------------------------------------------------------------
此方はNHK大分の記事。
そりゃあ、大分県内の企業や学校からも疑問の声が出て当然です。
↓
◆新型コロナ3回目の職域接種 半数以上が見送りか未決定
12月11日 12時03分
新型コロナウイルスワクチンの3回目の職域接種について、大分県内でこれまで実施してきた企業や大学などの半数以上が、実施しないか、決めかねていることがNHKの取材でわかりました。
(以下略)