フライヤー：アビガンを封印して、毒入りワクチン接種を人類に強要したい皆さん！

コロナを終息させるには、全ての国民が真実に気付く事。アビガンを出せと訴え続ける事である旨リチャード・コシミズ先生新著『新型コロナテロと米国大統領不正選挙』の読者が語っています。要するに、コロナを終わらせるも継続させるも集団意識に囚われ大人しくしている方がいい方向に向かうと錯覚している政治的無関心なB層の人々次第でしょう。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-5dec65.html

↓RK著「新型コロナテロと米大統領不正選挙」の読者レビューから、引用しました。

5つ星のうち5.0 「アフターDS裏社会」の時代は目の前

2020年12月30日に日本でレビュー済み

2020年、新型コロナウイルスによる疫病が世界中で猛威を振るい、全ての国が災難に見舞われている。いまだに特効薬は見つからず、世界は危機的状況にある。
しかしそれは、一般大衆騙しの、表向きのストーリーなのである。

新型コロナは疫病ではなく、ウイルステロである。これを無効化する薬も、何年も前から日本国内に存在している。日本で開発されたアビガンである。

コシミズ氏は、2020年の始まりと同時に、ブログやYouTubeでこのウイルステロに警鐘を鳴らし、アビガンを即刻医療現場で使うように訴えてきた。
この著書「新型コロナテロと米国大統領不正選挙」は、その集大成とも言える。

残念ながら1年が過ぎようとしている今も、アビガンは日本では新型コロナの治療薬として承認されていない。

ウイルステロを起こしたテロリスト一味は、超絶大富豪であるが故に巨大な力を持ち、世界中のメディアや権力を動かす。
私達日本の政府も、動かされている一味の仲間なのである。
米国大統領選挙も、テロの一環であり、テロリスト一味による不正選挙である。

表向きのストーリーは、メディアにより操作された内容を無理矢理押し付けられているだけである。
だから奇妙で不可思議で、うまく咀嚼できない感じが付いて回るが、表向きではない現実の世界を知ると、そこには疫病なんかよりもずっと恐ろしい真実が横たわっている。しかし、なるほどと納得できる。

コシミズ氏の視点を借りて世の中を眺めてみたら、衝撃を感じるかもしれない。
しかし遅かれ早かれ、真実はいずれ表に出る。
コシミズ氏の著書は沢山出ている。一度目を通し、もう目の前に訪れている「アフターDS裏社会」の時代に生きる心の準備をされる事をおすすめする。

※重要部分は太赤字にしています。