岸田文雄が増税前の解散あり得ると発言したようですが、DS裏社会にとって、岸田文雄はそろそろ使いモノにならなくなりつつあるのか?
解散総選挙を実施しても、不正選挙で自公が圧勝する。国民の意思は反映されない。そして、次のDS裏社会日本国傀儡首相に河野太郎が就任。
↑殺人鬼ビル・ゲイツ(隠れユダヤ人)と固く握手する河野太郎
河野次期カルト統一狂会政権下で日本人が1人もいなくなる迄生物兵器テロや増税、社会保障費の削減等を強いる経済テロが継続されます。そして、日本は統一キチガイ教会(朝鮮半島人脈)等に乗っ取られます。
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◆首相、増税前の解散「あり得る」 24年衆院選念頭か、来年は否定
12/28(水) 17:16配信
岸田文雄首相は28日、共同通信などのインタビューに応じ、防衛費増額に伴う増税を開始する前の衆院解散・総選挙について「可能性はあり得る」と表明した。衆院選日程は未定とした上で「今のところ、来年の選挙は考えていない」と語った。政府は、増税の開始時期を巡り「2024年以降の適切な時期」としており、23年末の与党税制改正で決める方針。その後、早ければ24年に増税が始まることになる。首相の発言は、同年の衆院解散の可能性を念頭に置いているとみられる。
次期衆院選が増税前に実施されれば、それが選挙の争点となるのは避けられない。増税の実施時期は政局の焦点となりそうだ。