蒼莱ブログ

毒ワクチン接種後数か月で肺癌重症化。緊急入院。

本日、東京と九州からリチャード・コシミズ先生宛に緊急の問い合わせあり。どちらも、ワクチン接種後の肺がん発症。

自然免疫の劣化、環状RNAの癌細胞増産、ナガレース酵素によるV.D.産生の阻害。ワクチン接種で、これだけの複合的原因がよってたかって癌を増やしていると思われます。

https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12706706757.html

本日、東京と九州から緊急の問い合わせあり。御相談に応じました。どちらも、ワクチン接種後の肺がん発症。

どうやら、肺癌(肺腺癌を含む)が急激に増えているようで、ワクチン接種前には全くの健康体だった人が、接種後3か月でステージ4。以下は、具体例。

「69歳男性。ワクチン2回接種後、いきなり肺腺癌のステージ4。」
「癌患者がワクチンを接種したら、癌が2倍の大きさになってしまった。」
「ワクチン2回接種後2か月で、3人に進行がんが見つかり、一人は死亡。3人ともいたって健康だった。」

韓国では、ワクチン接種後に急性白血病を発病したとの訴えが相次いでいる。当局は、ワクチン接種が白血病をひきおこすとする根拠はない」としているが、日本でも同様の事態は起きているようだ。どうやら、進行が著しく速いのが「接種後の癌」の特徴の様だ。そして、患者自身は、ワクチンとの関係性に全く気付いていない。

医師の指示で、肺癌があるのにワクチンを打ってしまった人は、2か月で病状悪化し緊急入院。危篤に近い?

自然免疫の劣化、環状RNAの癌細胞増産、ナガレース酵素によるV.D.産生の阻害。ワクチン接種で、これだけの複合的原因がよってたかって癌を増やしているのかも。

肺癌の腫瘍をイベルメクチン投与で縮小させている実績はあるけれど、果たして、上述のケースでは 役に立つのか?


(参考) 「抗ガン剤としてのイベルメクチン」に関しての数々の論文を知る
投稿日:2021年10月25日
https://indeep.jp/effects-of-ivermectin-for-cancer/?fbclid=IwAR13eyyGGZJej7gogzAxezK0SFB_1DMOBMnBiOsI0fBJ6BXXKzDvYzoAKsA

ドイツの著名な学者、バグディ博士は、「ワクチンの接種により、免疫細胞が同じ免疫細胞に攻撃され破壊される。リンパ球がなくなってしまい、免疫力が低下し、ヘルペスを発症する。そして、リンパ球が、毎日発生している癌細胞を殺してくれなくなる。」と、ワクチン接種者の癌発症を予言している。

元ゲイツ財団のワクチン開発局長であったボッシュ博士は、コロナワクチンを接種した人からは、全ての本来の免疫が永続的に消えてしまうと警告している。つまりは、癌の暴れ放題である。

日本でもドイツなどでも、ワクチン接種開始以降、人口動態調査における「超過死亡者数」の増大が明らかになっている。日本では、1年前に比べて1-8月の超過死亡者数が5万人を超えている。その死因の内訳は、脳や心臓の血管障害に加えて「急激な癌発症」であろう。ワクチンのおかげで、たくさんの方が殺されて今後も死んでいく。そのうち、癌の臨床医から患者多発の声が上がるであろう。

さて、田村前厚労大臣は、どうやって、誤魔化すのだろう?エプスタイン島に亡命しますか?


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