>玉木氏は同記事についてXで、「石破政権の外交ブレーンである川上内閣官房参与がインタビューで『ディープステート(闇の政府)との戦い』や『Qアノンによる革命政権』を賛美するような発言をしています。もはや陰謀論の類いです」と紹介。
ー>>川上内閣官房参与がそのような言葉を発せられたかどうかは知らないが、国民民主党玉木雄一郎代表がディープステートやQアノンを語る者は"陰謀論の類"と言ってその存在を否定するのは当たり前です。
そりゃあ、ディープステートの存在を日本人に知られては、毒ワクチンやウイルスを使った人口削減等のテロが出来なくなるからね。😁
はい、この人は
DSと統一教会の奴隷議員。↓
Qアノンの正体はジョージ・ソロス。
サンクチュアリ教会、統一教会、参政党、BLM、Anti-FA等
影で操っています。
玉木雄一郎氏率いる国民民主党議員は統一教会。
統一教会の背後には、ジョージ・ソロス率いるDS裏社会がいる。
つまり、玉木氏は
ディープステートやQアノンを語る者は"陰謀論者"と言いたいわけですよ。
これを記事にしたのは、あのジョージ・ソロス率いるDS裏社会奴隷メディアの産経統一教会新聞です。
↓
◆「ディープステートとの戦い」石破政権の外交ブレーンが陰謀論 玉木代表が「危うい」投稿
国民民主党の玉木雄一郎代表は3日、自身のX(旧ツイッター)で、石破茂首相が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏のインタビュー記事を取り上げて、「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方を示した。
玉木氏が取り上げたのは、日刊サイゾーが「石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方」との見出しで掲載した川上氏へのインタビュー記事(インタビューは川上氏の内閣官房参与就任前の9月22日)。記事の中で川上氏は、2021年に陰謀論集団「Qアノン」の信奉者らが引き起こした米議会議事堂襲撃などについて語っている。
玉木氏は同記事についてXで、「石破政権の外交ブレーンである川上内閣官房参与がインタビューで『ディープステート(闇の政府)との戦い』や『Qアノンによる革命政権』を賛美するような発言をしています。もはや陰謀論の類いです」と紹介。その上で「この見識を石破総理が共有しているなら、石破政権の外交・安全保障観は非常に危ういと言わざるを得ません」と訴え、「アジア版NATO(北大西洋条約機構)もそうですが、石破内閣は、得意とされる外交・安全保障政策にこそ不安定さを感じます」と記した。
玉木氏は同記事についてXで、「石破政権の外交ブレーンである川上内閣官房参与がインタビューで『ディープステート(闇の政府)との戦い』や『Qアノンによる革命政権』を賛美するような発言をしています。もはや陰謀論の類いです」と紹介。その上で「この見識を石破総理が共有しているなら、石破政権の外交・安全保障観は非常に危ういと言わざるを得ません」と訴え、「アジア版NATO(北大西洋条約機構)もそうですが、石破内閣は、得意とされる外交・安全保障政策にこそ不安定さを感じます」と記した。