蒼莱ブログ

アビガンを葬り去ったのは、明らかに意図的です。

厚労省が、イベルメクチン、アビガンをコロナ治療薬として承認しないで、製薬会社は一切の責任を負わないと締結され、治験と臨床試験を省略した新型コロナワクチンを特例承認し、自己責任で接種させるとは、明らかに意図的です。

 

厚労省が、ビル・ゲイツ等ユダヤ・ハザールDS裏社会と結託して日本人全員殺そうとしているのがよく分かります。

◆「アビガン以外なかった」「国の対応が失敗」 コロナ自宅療養者への処方問題巡り地元医師会理事 千葉・いすみ

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/859891

2021年12月17日 05:00

 いすみ医療センター(千葉県いすみ市)が厚生労働省の通知に逸脱して抗ウイルス薬「アビガン」を新型コロナウイルス自宅療養者98人に処方していた問題を巡り、夷隅医師会理事の黒木春郎医師が16日、千葉日報社の取材に応じ「当時はアビガン以外の治療はなかった」との認識を示した。

 処方は感染者が急増した8~9月、当時のセンター感染制御アドバイザーだった男性医師が行った。センターと市、保健所、医師会による会議で決まり、黒木医師はアビガンを処方された自宅療養者のオンライン診療を行った。

 黒木医師は「患者を診ており医学的な問題はない。一番の治療だった」と、コロナ病床が逼迫(ひっぱく)していた中で最善策だったと主張。さらに「本来開業医がコロナ患者を診療し、重症化する前に治療すべき。国のコロナ対応が失敗だった」と、入院前の早期治療による重症化予防の重要性を訴えた。

 処方した男性医師は7日の記者会見で「感染者急増による災害的な状況の特例と思っていた。厚労省に事前に相談すべきだった」と経緯を説明している。


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