蒼莱ブログ

コロナワクチンが効いて来ましたね。💉を打ち続けた愚鈍諸君、ご機嫌よう!!👋😆

コロナワクチンが効いて来ましたね。

政府・厚労省、メディアの情報を鵜呑みにしてコロナワクチン💉を打ち続けた8割強の愚鈍諸君、諸君とはお別れの時が刻々と迫って来ていますね。この世を去る前に、お坊様、棺桶、遺言状の準備をお忘れなく。😅

御機嫌よう!!👋😆

 

恨むのなら、先ず、愚かだった自分自身を恨みなさい。

そして、この連中を恨むことです。↓

◆コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割

コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 新型コロナウイルスに感染して死亡した人が29日、全国で新たに420人報告され、前日に続き過去最多を更新した。「新型コロナの死者数ってこんな規模感だっただろうか」。3...

Yahoo!ニュース

 

12/30(金) 9:00配信

 新型コロナウイルスに感染して死亡した人が29日、全国で新たに420人報告され、前日に続き過去最多を更新した。「新型コロナの死者数ってこんな規模感だっただろうか」。3年ぶりの行動制限のない年末年始を迎え、感覚がまひしているのかもしれない。そこで前年と比較してみると、驚くほどの急増ぶりと分かった。【デジタル報道センター】

◇1年前とは桁違いに多い死者数

 厚生労働省の公表資料を基に、まずは直近1週間の1日ごとの死者数を比較した。2021年12月は、23日3人▽24日0人▽25日1人▽26日0人▽27日0人▽28日2人▽29日4人――で計10人だった。

 一方、22年12月は、23日315人▽24日339人▽25日306人▽26日217人▽27日271人▽28日415人▽29日420人――で計2283人。単に1週間の死者数を比較したに過ぎないが、それでも22年は桁違いに多いことが分かる。

 比較する期間を直近3カ月(10月1日~12月29日)に広げてみると、21年が744人だったのに対し、22年は1万1853人。なんと15・9倍にもなっていた。

 ◇やはり、高齢者は要注意

 では、どの年代が多く亡くなっているのか。直近の約4カ月間(22年8月31日~12月27日)について年代別の死者数の割合を見ると、80代(40・8%)が最多。90歳以上(34・7%)、70代(17・0%)と続いた。この年代だけで92・4%を占め、やはり高齢者ほど注意が必要なことが分かる。男女それぞれの死者の年代別割合は次の通り。

 男性は、10歳未満0.1%▽10代0.0%▽20代0.1%▽30代0.4%▽40代0.5%▽50代1.6%▽60代6.7%▽70代22・8%▽80代42・9%▽90歳以上24・8%――。

 女性は、10歳未満0.1%▽10代0.1%▽20代0.1%▽30代0.2%▽40代0.8%▽50代1.2%▽60代3.1%▽70代10・7%▽80代38・4%▽90歳以上45・3%――だった。

 ◇脇田座長「かなり増えている」

 厚労省に新型コロナ対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」の座長で国立感染症研究所(感染研)の脇田隆字所長は、22年12月28日の記者会見で「死者数がかなり増えており注視している。地域差があるので分析が必要だ」と話した。


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