↑円相場
円安が止まりませんね。政府日銀も、政策金利の引き上げ等の対策を講じるのかと思いきや何もしない。円安になっても、日本には何のメリットもない。対露制裁の反動と円安の加速が相まってハイパーインフレが更に加速。物が売れなくなる。結果、失業者が街中に溢れたり自殺者が急増する。そう、日本を巣喰うDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会は、コロナ・ワクチンテロと並行に経済テロを実施しているのです。
さあ、9割の能天気な日本人の皆さんは政府自公政権に対して声を出して怒るでしょうか?
9割の日本人はお人好しで争い事を好まないから怒らないでしょうね。😅
というよりも、彼等愚鈍は💉2回とも接種。3回目も接種しているでしょう。接種者は3年でいなくなるからいいでしょう。😁
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◆「適切な水準とは思えず」 経済界から相次ぐ円安懸念
3/29(火) 17:28配信
前日の海外市場で一時1ドル=125円台まで進んだ円安・ドル高を懸念する発言が29日、経済界から相次いだ。
経済同友会の桜田謙悟代表幹事(SOMPOホールディングス社長)は同日の記者会見で「現在の水準が適切だとはとても思えない」と強調。円安に伴う輸入コスト増が、燃料高や原材料の価格上昇に拍車を掛け、コロナ禍で苦しむ運輸・飲食業をさらに圧迫していると指摘した。
桜田氏は「国力の弱さや、地政学的危機での強靱(きょうじん)性の低さが円安の背景にあるとすれば、慢性的に悪い影響が及ぶ可能性がある」と懸念。足元の円安は、日米の金利差拡大が直接の要因だが「日本が金利を上げることの最大のリスクは国債の利払いが増えること。(国の)財政が悪化すると円売りが始まる」と、さらなる円安にも警鐘を鳴らした。
一方、日本鉄鋼連盟の橋本英二会長(日本製鉄社長)も29日の会見で「円安を容認する政策でよいのか。真剣に議論しなければならない」と言及。従来は、円高リスクへの対応が製造業のテーマだった。今回は輸入原材料への支払いがかさんで収益減を招く恐れがある。橋本氏は「円安リスク。これは初めてで大きな課題だ」との考えを示した。