↑ロシア軍兵士に暴行を加えるDSウクライナ軍兵士
産経統一教会新聞さん、どうしちゃったんですか?
DSウクライナ軍がロシア兵を殺害しているというのは事実。DSウクライナ軍はジュネーブ条約に違反する行為を繰り返している。それを取り上げるということは、イーロン・マスク氏がTwitterを買収後、まともになって来たので、此処等で真実を報じないと信用を失いかねないと気付いての行動とみて間違いないでしょう。
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◆「ウクライナ軍が露兵殺害」動画が波紋 捕虜か偽装降伏か
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf31d847e4224ac87fa92f7ea36d3028fc4d62f
11/23(水) 13:50配信
投降した10人超のロシア兵をウクライナ兵が現場で射殺したとされる動画が交流サイト(SNS)で拡散され、国連が調査に乗り出すなど波紋を広げている。ロシアは「無抵抗の捕虜を殺害した戦争犯罪だ」とウクライナを非難。一方、ウクライナは22日、「ロシア兵は降伏を偽装してウクライナ兵を攻撃した」とし、ロシア側に違法行為があったと反論した。
問題の動画は二つあり、ともに18日にSNS上に投稿された。一つ目は、建物から両手を上げて出てきたロシア兵の部隊が地面に伏せる様子を地上から撮影。動画の後半で叫び声が上がり、銃声が収められていた。二つ目は、同じ場所でロシア兵が血を流して倒れている様子を空中から撮影したもの。撮影場所はウクライナが11月中旬に奪還した東部ルガンスク州の集落マキエフカとされた。
ロシアは18日、「違法な捕虜殺害だ」と主張し、戦争犯罪として訴追手続きを進めると表明。一方、ウクライナも動画について捜査を開始すると発表した。
ロイター通信は21日、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の広報官が「動画を調査している」と述べたと報道。タス通信も22日、「迅速な調査が必要だ」とするハク国連事務総長副報道官の記者会見での発言を伝えた。
ウクライナ検察当局は22日、ロシア兵は降伏を装ってウクライナ兵を攻撃したために射殺されたと指摘。偽装降伏は国際法違反だとして、刑事訴追手続きを開始したと発表した。
ロイターによると、OHCHRはこれに先立つ15日、「ロシアとウクライナの双方で捕虜への拷問が行われている」との見解を発表。ロシアは拷問を否定し、ウクライナは違法行為があれば関係者を処分するとの方針を示している。