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ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が

その通り。ウクライナ紛争の責任はユダヤDS米国、日本及びNATO諸国にある。やっと表メディアが取り上げましたが、真の世の中の支配構造を知っている我々賢者は、既に知っていました。

◆ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が

 

ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース

アメリカの国際政治学者で元軍人のミアシャイマー氏とフランスの歴者学者エマニュエル・トッド氏が「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある」と発表。筆者の「バイデンが起...

Yahoo!ニュース

 

4/13(水) 17:11

 アメリカの国際政治学者で元軍人のジョン・ミアシャイマー氏とフランスの歴史学者エマニュエル・トッド氏が「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある」と発表。筆者の「バイデンが起こさせた戦争だ」という見解と一致する。認識を共有する研究者が現れたのは、実にありがたい。

(中略)

●この戦争は「ロシアとウクライナの戦争」ではなく、「ロシアとアメリカ&NATOの戦争」だ。アメリカは自国民の死者を出さないために、ウクライナ人を「人間の盾」にしている。

●プーチンは何度もNATOと話し合いを持とうとしたが、NATOが相手にしなかった。プーチンがこれ以上、領土拡大を目論んでいるとは思えない。ロシアはすでに広大な自国の領土を抱えており、その保全だけで手一杯だ。

●アフガニスタン、イラク、シリア、ウクライナと、米国は常に戦争や軍事介入を繰り返してきた。戦争はもはや米国の文化やビジネスの一部になっている(拙著『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』の「おわりに」――戦争で得をするのは誰か?に書いた内容と完全に一致する)。

(以下略)


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