事故を起こした路線バスの運転手が『記憶飛んだ』と話している。
トラックやバスの運転手の殆どが職域接種でコロナワクチンを接種。運転中に脳内血栓症を発症した可能性が高い。
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◆路線バスが民家に突っ込み8人けが 運転手「記憶飛んだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a767bcd2f94e6597e84b9fd2121efc084d68473
11/18(金) 22:17配信
18日午後8時20分ごろ、東京都町田市能ケ谷7丁目で、目撃者から「路線バスが民家に突っ込んだ」と110番通報があった。警視庁や東京消防庁によると、神奈川中央交通の路線バスが民家に突っ込み、50代男性運転手のほか、女児(12)と男児(10)を含むバスの乗客7人の計8人がけがをした。いずれも意識はあるという。
町田署などによると、近くのバス停を出発した路線バスが、他の民家の塀などにぶつかりながら進み、約100メートル先の民家に突っ込んだという。住人にけがはなかった。男性運転手は調べに「記憶が飛んだ。突っ込んでから目が覚めた」と話しているという。「持病はない」とも説明しているといい、署が事故原因を調べている。
現場は小田急鶴川駅から北へ約1・3キロの住宅街。近所に住む女性は「ドカンとすごい音がした。バスは普段なら曲がるはずの十字路を通過し、そのまま直進して民家に衝突したようだ」と話した。