蒼莱ブログ

2022.10.25リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争470動画を公開します。

リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争470』動画が公開されています。

http://08054623210.jugem.jp/?eid=51

2022.10.25リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争470

 

ジャパンライフは統一教会の詐欺事業。だから安倍・下村・加藤が広告塔に。40年間摘発されず。習近平はジョージ・ソロスらの暗殺・クーデター計画を阻止し、今後10年独裁体制を確立した?11月8日、米中間選挙でトランプ共和党大勝。ウクライナ停戦へ。テロ警戒。

https://rumble.com/v1ppe47-2022.5470.html

https://www.facebook.com/richard.koshimizu.5/videos/2372936036193866/?notif_id=1666662936137692&notif_t=video_processed&ref=notif

 

ジャパンライフの実態を探る。:
●ジャパンライフ巨額詐欺は、統一教会の錬金術だった可能性が非常に高い。
●ジャパンライフの詐欺商法は、統一教会の霊感商法とマルチ商法の合体か?
●統一教会のダミーだからこそ、40年間、摘発されず、放置されてきた結果、2000億円以上の被害を出した。なぜ、ジャパンライフは長期間「厚遇」されたのか?巨額資金が、統一教会に流れ、北朝鮮延命資金になっていたのではないか?自公の政治家への裏金、米国ネオコンにも資金?
●統一教会のダミーだからこそ、統一教会と癒着した自民安部派の議員ばかりが広告塔になっていた。
●消費者庁が「業務停止命令」、東京地裁が「破産手続き」、警視庁が「家宅捜索」したのは、もうこれ以上、もうけられないと判断したからでは?撤退の潮時。
●参クチュアリ政党の共同代表、松田某の暗号通貨詐欺も、統一教会の資金稼ぎではないのか?
●統一教会は、4900億円を韓国に送金しているという。巨額資金は、霊感商法だけでは獲得できない。巨額詐欺のチャンスがあり、政権与党・総理大臣が守ってくれるなら、やらないわけがない。

中国でソロス主導の政変劇?
●北京で軍が厳戒態勢にあった可能性大。
●習近平が「雲隠れ」。暗殺回避が目的か?その後、影武者登場?党大会では、本物登場。
●ジョージ・ソロスが、「反習近平」派を糾合して、周の「3期目」を阻止しようとした?
●習近平が陰謀を看破し、反対派を一斉排除。胡錦涛・李克強も追放。
●米ハザール・マフィアと癒着した江沢民は、出席すらせず。
●ジョージ・ソロスは、習近平を「敵」と公言し、攻撃してきた。香港の暴動に、ウクライナのネオナチ暴力団を送り込んでいる。2022年党大会に合わせて、習近平の引きずり降ろし工作を企み、失敗したと見る。
●習近平は、ハザール・マフィアによる姦計を見破り、反対派を一斉に粛清して、党幹部を身内で固めた。それにより、今後5-10年間の円滑な国家運営を企図していると見る。ハザールの影響力を一気に排除したことで、プーチンロシアとの連携関係は前進するであろう。ソロス、呆然自失。

11/8米中間選挙で激震が起きる?
●上下院とも、トランプ共和党の勝利の公算大。(不正選挙は、非常にやりにくい状況。)2024年トランプ大統領誕生が決まってしまう。
●共和党勝利で、バイデンは、予算・外交で無力化。金が自由にならない。ウク戦争が続けられない。
●ウクライナへの武器供与が止まる。露軍、11月に大攻勢へ。ゼレンスキー、敗北へ。
●ジョージ・ソロスの仇敵、習近平・プーチン・トランプの3人ともが、権力基盤を確立。ソロスには、対抗手段がない。よって、核テロ・汚い爆弾テロを行い、ロシアに罪を擦り付けるなどの「最後の抵抗」に出るか?
●米国の国家デフォルト問題の契機となるか?(破綻後にトランプ登場)


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