大学長等はビル・ゲイツ等ユダヤ・ハザールマフィア(DS裏社会)から唆され、裏金を受け取ったのでしょう。
熊本大学が学生を対象に、毒性の高い子宮頸がんワクチン(生物兵器)を打たせ、日本人大虐殺に加担します。
子宮頸がんワクチンはコロナワクチンと同じく毒ワクチン。
打ったら最期。死にますよ。
↓
◆熊本大学が学生対象に子宮頸がんワクチンの集団接種実施
10/11(水) 19:47配信
日本では年間約1万人が診断される子宮頸がんについてです。
熊本大学は子宮頸がん予防のため学生を対象にワクチンの集団接種を実施することを明らかにしました。
【熊本大学 富澤 一仁 副学長】
「打たないといけない人の県内の18%しか打っていない。理解不足があるので、しっかりと本学が先頭に立って、ワクチンの重要性をしっかりと若い女性に理解してもらう」
子宮頸がんは子宮の入り口にできるがん。
日本では年間1万人が診断され、約2800人が死亡しています。
子宮頸がんを予防するHPVワクチンは2013年4月から公費で賄う定期接種となり、小学6年生から高校1年生までの女子を対象に無料で受けられました。
しかし、副反応の報告などを受け、国は約2カ月後に『積極的な推奨を控える』としたため接種率が激減。
去年、9年ぶりに『積極推奨』が再開されましたが、対象時期を逃した女性が多くいるため、現在、希望者が公費で接種できる『キャッチアップ接種』が実施されています。
熊本大学には、大学院も含めて約3700人の女子学生がいて、ほとんどがその対象となります。
接種は12日から大学病院で1回目が始まり、来年3月までに3回目を終える予定です。
テレビ熊本