蒼莱ブログ

トラック運転手の皆さん、何も嘆く必要はありませんよ。

都道府県トラック協会にイベルメクチンを送り付けるしかないか?

トラック運転手の皆さん、嘆く必要はありません。イベルメクチン💊を個人輸入で手に入れて予防投与すれば何も心配要りません。逆に、ワクチン💉を打ってはいけないのです。もし、ワクチン💉打ったらハンドルを握らないで下さい。

◆「何がエッセンシャルワーカーだ」ワクチンを打ちたくても打てないトラックドライバーたちの嘆き

https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotoaiki/20210831-00255637

8/31(火) 8:20

=抜粋=
「コロナ運ぶな」
トラックドライバーたちはよく「国の血液」と比喩される。
コロナ禍においては「エッセンシャルワーカー」とも称され、世間が巣籠もり生活やリモートワークをする中、社会インフラを支えるべく、日々「荷物」という名の「栄養」を「体」の隅々まで運び続けてきた。
しかし、そんな彼らに対しては、感染拡大当初から世間による偏見や仕事中における理不尽が続く。
国内での感染が本格化した昨年4月、全国各地にあるガソリンスタンドのシャワールームが感染拡大防止を理由に一時閉鎖。
長距離トラックドライバー向けにガソリンスタンドが厚意で無料開放してくれている施設ではあるものの、閉鎖中の1週間、彼らは公園で髪を洗ったり、コンビニに常備されている即席めん用のポットの熱湯をタオルにしみこませて体を拭いたり、ガソリンスタンドの洗車機の水で体を洗ったりするなど、困難を強いられた。
県外ナンバーのトラックや宅配においては、届け先の人から「コロナ運ぶな」という声が浴びせられたドライバーや、無言で除菌スプレーを吹きかけられた配達員も。

トラックドライバー本人だけでなく、その子どもが入学式の出席を拒否されたり、パートナーが出社拒否に遭うなどのケースも各地から複数届いた。
(後略)


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