安倍チルドレンが全匹落選の危機だそうです。安倍チルドレンが立候補している各選挙区の有権者の皆さん、安倍チルドレンを全匹落選させて下さい。立憲民主党を中心とする政権交代を実現し、この国をDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会(反社会的勢力)の魔の手から日本人の手に取り戻しましょう。
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◆安倍元首相シャカリキ全国行脚 "チルドレン"が18選挙区で落選危機
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296472
更新日:2021/10/23 15:51
中盤戦に入った衆院選(31日投開票)で、安倍元首相がシャカリキだ。
29日まで地元を離れて全国行脚。当落線上にいる“身内”候補の応援に入って支持を訴えるが、効果はあるのか。
60以上の選挙区で与野党がデッドヒートを繰り広げる中、安倍氏が実質支配する最大派閥・細田派(衆院58人、参院36人)は2ケタに上る前職が対立候補に引き離され、落選危機に瀕している。
安倍氏は体調悪化で2度も政権をブン投げたくせに、とにかく精力的だ。全国を飛び回り、1日数カ所で遊説。山口を発った21日は義家弘介元文科副大臣(神奈川16区)の陣営などをテコ入れ。23日も3回生の池田佳隆文科副大臣(愛知3区)らの選挙区に入るが、いずれも劣勢が伝えられている。ちなみにこの間、元政策秘書の初村滝一郎氏(長崎1区)の総決起集会にも足を運んでいる。
「安倍元総理がなりふり構わず動き回っているのは、衆院選後を見据えてのことです。年内に派閥に正式に戻り、満を持して会長に就任。そして、細田派から安倍派へ衣替え。最大派閥の領袖として華々しく安倍時代をスタートさせるためには、所属議員を1人も取りこぼしたくないのでしょう」(自民党関係者)
子飼いが駆逐されれば、キングメーカーのフリさえできなくなる。どこまでいっても個利個略だ。
表:安倍チルドレン↓