蒼莱ブログ

2030年代迄に全ての自動車をEV化にする背景には、DS裏社会の帝王ロックフェラーの影が…。

地球温暖化詐欺を利用し、2030年度迄に全ての自動車をEV化にする背景には、あのユダヤ・ハザールDS裏社会の帝王ロックフェラーの力が働いているようですね。奴等は、脱炭素を強引に推し進める為に、故意に原油価格を高騰させて化石燃料で動く全ての自動車を鉄くず同然にした後、利権を独占し、暴利を貪るつもりです。

◆ベゾス氏やロックフェラー財団など、再エネ技術に1兆円

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DW70S1A101C2000000/

2021年11月3日 4:56

ニューヨーク=吉田圭織】米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏が立ち上げた基金やロックフェラー財団などは2日、途上国の再生可能エネルギーへの移行を加速させるための新たな団体を立ち上げ、100億ドル(約1兆1400億円)を投じると発表した。

英グラスゴーで開催中の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で明らかにした。

新団体の「人と地球のためのグローバル・エネルギー同盟(GEAPP)」は先進国や富裕層から得た資金を通じてアジアやアフリカ、中南米の国々の再生可能エネルギーへの転換を支援する。ベゾス氏が設立したベゾス・アース・ファンドやロックフェラー財団に加え、スウェーデンの家具世界最大手イケアの財団、世界銀行やアジア開発銀行などの8つの国際機関も参加している。

まずは、10億人に再生可能エネルギーを届け、40億トンの二酸化炭素(CO2)が排出されないようにする。民間資本の参入が遅れている地域を中心に100億ドルを投じ、再生可能エネルギーの移行に向けた新たな戦略や技術を試す。今後10年で官民から1000億ドルの投資につながるように取り組む。

GEAPPの調べによると、電力が届かないなどの「エネルギー貧困」に苦しむ国は現時点で世界のCO2排出量の25%を占める。50年には同比率が75%に拡大する可能性がある。一方、これらの国々は、排出量の削減につながるクリーンエネルギー向け投資の13%しか受けていないと指摘する。

先進国はすでに、途上国向けに20年から5年間で年1000億ドルの支援を約束している。だが、1000億ドルの年間目標は23年まで達成できないとの見通しが出ているほか、到達したとしても再生エネルギーへの移行実現には不十分だとの指摘もある。

(以下、有料記事になる為引用此処迄)


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