↑EV車日産リーフ
自動車メーカーはあのト〇タも含め、ほぼ全てユダヤ・ハザールDS裏社会が牛耳る。各自動車メーカーは概ね2030年以降に販売される全ての新車からEV車に切り替える。『環境負荷軽減(CO2削減)』を謳い文句にしていますが、それは建前。真の目的は『人口削減』です。
豪雪時、一般道・高速道路で立ち往生になった場合の事を考えてみよう。
ガソリン車は、燃料が満タンならアイドリング状態で40~50時間はエンジンが駆動し続けます。最近の車種はその程度ではエンストやオーバーヒートを起こしません。また、燃料を使い切っても、近くにガソリンスタンドがあれば、携行缶などを用いて給油することもできます。一方、EVの場合、アイドリング状態でバッテリーが持つのは1日程度。しかも、残量がゼロになったら特殊な電源車を呼んで給電してもらうしかないのです。つまり、EV車は冬場に弱いのです。
◆メルセデス、全車EVに 30年まで、5兆円投資
https://news.yahoo.co.jp/articles/a16c4edf0a410cd40b81fadc36d87e6bdd03b22d
7/22(木) 23:40配信
【ベルリン共同】ドイツ自動車大手ダイムラーは22日、2030年までに高級車部門「メルセデス・ベンツ」の新車全てを電気自動車(EV)にする計画だと発表した。実現に向け、22~30年に400億ユーロ(約5兆2千億円)以上を投資するという。
メルセデスは1回の充電で千キロ以上走る新型車を開発中で、22年にも発表の予定。車載電池の製造工場も今後、8カ所に設置する計画だ。ケレニウス社長は「30年までに市場がEVのみに切り替わるよう、準備を整える」とコメントした。