ユダヤ大富豪ジョージ・ソロス一人の首をはねれば、日本を始めとする世界は紛争や戦争のない真の平和が訪れます。
2014.8.2のRK神戸講演会動画をFBに上げて下さった方、有難うございます。
https://www.youtube.com/watch?v=lPyMp3yUgF0&t=2837s
自分の講演をちょっとだけ見直してみて、思ったこと。ウクライナを使ったソロスの対人類攻撃・謀略は、MH17便事件の時、既に始まっていたようです。2014年2月のマイダン革命で、ヤヌコビッチ大統領を追い出して、実権を掌握した影の国王様、ジョージ・ソロス。
MH17は、7月17日、親ロシア派の支配地域上空でミサイル攻撃されて撃墜された。乗員乗客全員が死亡。
西側は、一斉にロシア軍が攻撃したとブラックボックスも見つからないうちに騒ぎ立てた。世界中が、報道を信じた。だが、使われたミサイルが、ウクライナ軍所有のものだったとする情報がある。
ロシア|MH17撃墜事件から「今」を見つめる
(抜粋)<ウクライナ犯行説の要点>
✅ウクライナ犯行を裏付けるミサイルのシリアルID:8-8-6-8-7-2-0
✅当該ミサイルは、ソビエト時代にウクライナ・リヴィウに送られたものであるという機密情報をロシア国防省が公開
✅当該ミサイルは、ウクライナ軍の156対空連帯がドンバスで運用
✅ウクライナ保安庁の単独行動ではなく、英国やオーストラリアと共同で実行
✅ウクライナのヴァレリー・コンドラチュク少将とヴァシリー・ブルバ中佐が、MH-17の悲劇の数週間前、このエリアで2014年6月22日に2人の英国のシークレットサービスエージェントと一緒にいたことを明らかにした(抜粋、終わり)
ソロスは、ロシアを悪者にする目的で、MH17便を撃墜したと考えるべきなようです。流石、元ナチス。血も涙もありませんね。
さて、それに先立つ、 MH360便事件ですが、「北京で開催中の全人代にMHを突入させて、共産党幹部を一気に抹殺しようとしたが、中国空軍にインターセプトされて、インド洋上に追い返され、低空飛行でディエゴ・ガルシア島に着陸。乗員乗客は、CIA刑務所に収容。」というのが真相かと思います。そして、「乗員乗客は殺され、冷凍保存されて、MH17に乗せられた」ということかもしれませんね。こちらの方も、ソロス達、ハザール大富豪の仕業に間違いないので、とにかく、こいつら、人間ではない。
ウクライナの欧州最大のザポリージャ原発が、なにものかに攻撃されているのですが、ウクライナ軍の犯行に決まっている。原発を占拠しているロシア軍が、その原発を攻撃する理由など何もない。
もう無茶苦茶です。ソロスらキチガイを排除しないと、人類は不幸の連続です。ソロスの仲間の統一教会も一匹残らず、根こそぎ、駆除しないと!