リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争525』動画が公開されています。
2023.2.6リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争525
ワクチン大戦争の戦い方
https://rumble.com/v28hlnp-2023.2.6-.html
さっさと6回目を打って、高齢者を大量殺人したらどうか? 一度に殺しすぎると、国民がジェノサイドに気が付いて逆襲してくると恐れているのか? どちらにしろ、お前たちは、鹿羽根になる運命だから、さっさと打て。打たなくても多重接種者は、どうせ死ぬぞ。
日本人は、BCG(日本株)による自然免疫で守られていた。 日本は、ワクチンなど打たず、「何もしない」のが最良の防疫手段だった。 WHOは、BCGの効果を否定することで、日本から「無傷で生き残る」手段を奪った。 日本人の多くは、毒ワクチン接種で、培われた健全な自然免疫を失ってしまった。
緑茶カテキンの効能
日本の癌患者に起きた異変
●癌は高齢者の病気。
●その高齢者は、ワクチン接種率が高い。(2回目で90%以上。)
●ワクチン接種者は、癌を発症しやすい。発症すると、短期間に進行して、ステージ4になる。
●癌の治療歴のある人は、再発しやすい。
●結果、ワクチンを接種した高齢者が次々と、「ターボ癌」を発症している。
●従来のゆっくり進行する癌が激減した。
●「高齢者の病気」の筈の癌が、ワクチンを多重接種した若年層に広がっている。
イベルメクチンは癌に効果がある
●九大:肝臓がん
●米:前立腺がん
●米:乳癌
●米NIH:様々な癌
●世界:胃癌・大腸癌・膵臓癌。白血病・卵巣癌
イベルメクチンでワクチン癌は制圧できるか?
●P53癌抑制遺伝子が、スパイクタンパクによってブロックされる。
●スパイクタンパクによる免疫不全と発癌メガスレッド〜IgG4への免疫グロブリンクラススイッチ〜 Igg4抗体値が高いと、癌リスク257%?
●IVM投与でスパイクタンパクの産生が止まれば、igG4への置換が止まり、発癌を止められる?igG1・3抗体が維持できる?
●既に発生した癌にも効果が期待できるか?
IVMがワクチン癌の特効薬だと分かれば、膨大な数の接種済み患者が飛びつく。「大量死」から逃れようとして。IVMの認知度が飛躍的に上がり、岸田一味・厚労省には「火消し」が不能になる。そして、日本発のIVM情報が世界を駆け巡り、毒ワクチンを駆逐していく!