流石は〇一教会バカ信者『4P西村』ッスね。🤣🤣🤣🤣🤣🤪🤪🤪🤪🤪
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◆西村康稔元大臣の「世界美人図鑑」に批判殺到、ネット民もドン引きの理由
6/4(土) 6:01配信
5月末、とあるツイッターユーザーが「ある自民党の某議員」についての指摘を行った。この議員は自身の公式サイトで「世界美人図鑑」(場合によっては世界各国美人図鑑になっていた)を載せているというのだ。続くツイートでは、この議員がどのような「美人画像」をサイトに掲載していたかが、モザイク付きで紹介された。一連のツイートは1700以上リツイートされ、引用リツイートでは批判の声が多い。
実際にサイトで公開された際にはモザイクはなく、女性たちの顔がわかる状態だった。また、撮影許可を取っているのか判然としない画像も含まれていた。議員は自身のサイトに日常のさまざまな場面で撮影した画像をアップするコーナーを設けており、その内の一つが「世界美人図鑑」だった。
この議員とは、前経済再生担当相の西村康稔議員。現在は自民党の選対委員長代行やコロナ対策本部長を務めている。
一体どんな写真をアップしていたのか。ネット上での「暗黙のルール」とは何か、見ていこう。
たとえば「世界各国美人図鑑 その11」は、「中国・北京市で。北京にたくさんできているショッピング・モールの中のホールで、イベントもよく開かれているそうです。ある日のイベントで見つけた美人」と文章が添えられ、3人の女性を正面から撮影していた。
また「世界各国美人図鑑 その21」は、「ベルギーブラッセルで移動中に。さすがに夕方には肌寒くなっています。買い物帰り(?)後姿美人(?)の一枚」(原文ママ)と書かれ、後ろ姿の女性が写っている。
ラオスで就寝中の女性を撮影した画像には「周囲の了解を取って撮らせて頂きました。就寝中にごめんなさい!」とあり女性の寝姿が正面から撮影されていた。本人の了解を取らなくて良いのだろうか。
上記のように国外で撮影された写真が多いが国内のものもあり、北海道大学キャンパスを歩く女性をやや遠くから撮影し、「またまた後姿美人たち(!?)」「ほっとひといき、なごんだひとときでした」と感想を付けている。
「世界美人図鑑」は150枚近くアップされていたようだが、ツイッター上での指摘がきっかけなのか、6月2日頃までに多くが削除された。
(記事より一部を抜粋)
DIAMOND online 6/4(土) 6:01