蒼莱ブログ

日本の年金制度は『ねずみ講』です。

厚生年金保険制度の生みの親は、年金官僚だった故花澤武夫氏。

日本の年金制度はねずみ講であり、既に制度として破綻しています。(公務員が加入する共済年金を除く)

 

厚生年金保険回顧録にはこう書かれています。↓

厚生団の年金資金の運用目的は、厚生省OBの天下り先の養成に使われるためにある。

年金保険の掛金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。使ってしまったら先行困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。二十年先まで大事に持っていても貨幣価値が下がってしまう。だからどんどん運用して活用したほうがいい。何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。」

https://izaki-office.jp/id-22116

 

此方の動画でも解説しています。↓

 

では何故、GPIFが年金積立金を使って経済博打に投資しているのか?

答え

①厚生年金保険制度生みの親故花澤武夫理論の承継。

②金融ユダヤ人救済、米ドル防衛、ユダヤ・ハザールDS裏社会菅一味の生活費。

 

理解出来ましたか?

 

『えっ、何言っているの?政府が日本の年金制度を破壊する筈がない。何があっても、定年退職後にはきちんと年金を支払ってくれますよ。このキチガイ!』ですか?

 

残念です。そう主張するあなたは病気です。

今すぐ病院へ行って受診してもらった方がいいです。↓

★東京都立松沢病院

https://www.byouin.metro.tokyo.lg.jp/matsuzawa/

★宝塚さんだ病院

http://www.takarazukasanda-hosp.jp/


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