↑ウクライナ正規軍を名乗るDSネオナチ軍
DS裏社会日欧米諸国が募集している傭兵とは、後戻りは絶対に許されず、最も恐ろしい戦闘地帯に送り込まれ、『最後の一兵迄戦って死ね。』という契約。つまり、使い捨て。日本からも、70名の義勇兵がDSウクライナに向かうそうですが、命を粗末にしないように。😅
それにしても、英国から来た傭兵の方、早く気付いてよかったです。説得した仲間20人と共に無事帰国出来ていることをお祈り致します。😊
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◆英国の傭兵、ウクライナに到着するが9時間後に去る
2022年3月17日, 16:50
ウクライナで活動しようとした英国の傭兵が、現地の状況についてデジタル雑誌「1843」に語った。この傭兵はウクライナに到着したものの、9時間後にその場を後にした。傭兵によると、キエフは彼に「手伝う夢」を売ったが、彼を「最も恐ろしい戦闘地帯」に送り込んだという。
英国人の傭兵は「私は英雄になることや死ぬことには興味がない」と述べ、最前線での活動に参加するつもりはなく、ウクライナ人に応急処置のスキルを教えることを望んでいたと語った。
傭兵は、ウクライナ軍に加わる機会について、詐欺だと指摘した。同氏によると、彼は契約を解除するようさらに20人の傭兵を説得することに成功したという。
その他の複数の傭兵によると、契約そのものが不利なものだった。ウクライナに到着するまで条件は伝えられず、特にその場で無期限の契約を結ばなければならないことがわかったという。
英国人の傭兵は、多くの外国人にとって、彼らが「本物の軍隊、武器、優れた戦術力を持つ本物の国」と対立しなければならないのは驚きだったと指摘した。