神戸市西区の集合住宅で18歳男子高校生が22階から飛び降り死亡。
自殺でしょう。
一昨年からコロナワクチン接種開始以来、自殺が急増しています。自殺した男子高校生はワクチン接種者でしょう。スパイクタンパクが脳に達し、人格障害、精神障害、うつ病等の精神疾患を患っていたのではないかと考えられます。
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◆男子高校生、集合住宅22階から飛び降りか 神戸・西区 搬送先で死亡確認
9/4(月) 12:36配信
４日午前６時過ぎ、兵庫県神戸市西区樫野台５の集合住宅に住む女性（４６）から「２２階の通路の端から男性が落ちていった」と１１０番があった。病院に搬送されたが、約１時間４０分後に死亡が確認された。県警神戸西署によると、近くに住む同市内の高校３年の男子生徒（１８）。飛び降りた可能性が高いとみて詳しい状況などを調べる。
同署によると、男子生徒のそばにリュックサックやスマートフォン、学生証などがあった。遺書は見つかっていない。男子生徒の通う高校では１日に始業式があったが、欠席していたという。
