蒼莱ブログ

戦時国際法を犯し続ける日本。

DS傀儡国家ウクライナのコカインスキーと日本の岸田偽首相との会談で、日本はウクライナへの軍事支援を継続すると共に、自衛隊車両を100台程度無償供与します。戦時国際法を犯し続けるDS傀儡国家日本。何れ、ロシアからの報復措置を受けることになります。

◆ウクライナに100台規模の自衛隊車両提供 岸田総理がゼレンスキー大統領に伝達

 

ウクライナに100台規模の自衛隊車両提供 岸田総理がゼレンスキー大統領に伝達(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

G7広島サミットは3日間の日程を終え閉幕しましたが、ゼレンスキー大統領は岸田総理との首脳会談で、G7首脳らからウクライナへの支持が表明されたことについて「一生忘れるこ...

Yahoo!ニュース

 

5/21(日) 21:05配信

 G7広島サミットは3日間の日程を終え閉幕しましたが、ゼレンスキー大統領は岸田総理との首脳会談で、G7首脳らからウクライナへの支持が表明されたことについて「一生忘れることはない」と謝意を伝えました。

ウクライナ ゼレンスキー大統領

 「今回のサミットで、これだけウクライナに対する注目をいただいたこと、特にウクライナの主権、領土一体性及びウクライナの人たちに対する支持を表明していただきまして、一生忘れることはありません」

 岸田総理とゼレンスキー大統領の首脳会談はおよそ50分間行われ、岸田総理は「戦時下の困難な状況の中、G7広島サミットに参加頂いたことに心から感謝する」と伝えました。一方、ゼレンスキー大統領もG7の首脳らからウクライナを支持する表明を受けたことについて「一生忘れることはない」と話し、両首脳は緊密に連携していくことで一致しました。

 サミットでG7首脳は▼ウクライナへの軍事支援などを必要な限り提供することで一致していますが、岸田総理はウクライナ側の要請を踏まえあらたに100台規模のトラックなどの自衛隊車両を提供するほか、ウクライナ負傷兵の自衛隊中央病院への初となる受け入れ決定を伝えています。


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