DS岸田文雄自公カルト政権は、ソロス等ハザールマフィアからの命により基軸通貨米ドルを死守する為に、日中露戦争に誘おうとしていることがこの記事から読み取ることが出来ます。
いいでしょう。
この際、日本に対して敵国条項を適用してロシア軍に参戦して貰い、日本に巣喰うDS岸田カルトゴロツキ一味、mRNA工場、軽井沢の芸津の別荘、首相官邸、カルト自衛隊基地、武器弾薬庫等を潰して貰いましょう。
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◆【解説】日本与党、殺傷兵器の条件付き輸出認める ウクライナの手に渡ればどうなるか
2023年7月5日, 15:42 (更新: 2023年7月5日, 15:43)
自民・公明の両党は5日、防衛装備品の輸出のルールについて定めた防衛装備移転三原則の要件緩和に向けた実務者協議を行い、論点を整理し自公の政調会長に提出した。日本の各メディアが伝えた。論点整理では一定の基準を満たせば殺傷能力を持つ兵器の輸出も容認するとした。ウクライナ紛争を背景に武器輸出解禁の議論が加速しているが、これは戦後78年間にわたって日本が自称してきた「平和国家」の道から外れることを意味する。
産経新聞などによると、現在の運用指針で防衛装備輸出が認められているのは、救難、輸送、警戒、監視、掃海の非戦闘5分野に該当する場合。今回の協議ではこれに該当すれば殺傷能力のある武器が搭載されていても輸出が可能だとの見解で一致した。また、これまで「明確な整理がされなかった」とも指摘し、政府に解釈を明示するよう求める。
輸出の目的について、「侵略や武力行使・威嚇を受けている国への支援」という項目を三原則に書き込むべきという案もあった。実現すれば、これまで行ってこなかった紛争当事国への軍事支援が可能になる。
日本が英国、イタリアと共同開発を進める次期戦闘機については、輸出を認める方向で議論を進めるべきだとの意見が大勢だったという。一方、国民が納得する説明が必要とする声や、殺傷能力のない部品の輸出に限定すべきだという意見もあがった。