北朝鮮がドネツク・ルガンスク人民共和国の独立を承認。ジョージ・ソロスが支配するDSウクライナは北朝鮮との国交を断絶。これにより、北朝鮮はDSと決別を宣言したと考えていいでしょう。一方、ユダヤDS裏社会の奴隷国家である日本は益々孤立することになります。
↓
◆北朝鮮 親ロシア派勢力“独立”を承認 ウクライナは断交を宣言
[2022/07/14 11:44]
北朝鮮がウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力を国家として承認しました。これを受け、ウクライナは北朝鮮との断交を宣言しました。
14日付の朝鮮中央通信は北朝鮮がいわゆる「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の「独立」を承認したと伝えました。
崔善姫(チェ・ソンヒ)外相が13日、両勢力に「自主、平和、親善の理念に基づいて両国と国家関係を発展させる意志」を書簡で伝えたということです。
両勢力は北朝鮮の駐ロシア大使から承認書を手渡される写真を公表しています。
この動きを受け、ウクライナ外務省は北朝鮮との断交を発表しました。
ゼレンスキー大統領も「あらゆるレベルで厳しく対応する」とコメントしました。