蒼莱ブログ

ワクチン後遺症(2回接種)に苦しむ関西在住30代の女性が、イベルメクチン服用後劇的に回復。

ワクチン後遺症に苦しんでいた30代の女性。「昨年8月末に2回目を打った2週間後から胸痛や息切れに悩まされるようになり、病院に。」検査でも異常は見つからず途方に暮れていた彼女。ネットの情報で海外からイベルメクチンを購入。服用したその日の午後から楽になり、現在は仕事も家事もできるほど回復。おめでとう御座います。🎊😊

 

このように、ネットから正しいコロナ・ワクチン情報を入手した人のみ生き残ることが出来ます。

◆長期的な“ワクチン後遺症”の現状 救済措置までには長い道のり

OGPイメージ

長期的な“ワクチン後遺症”の現状 救済措置までには長い道のり

 頭痛やめまい、胸痛に発熱──新型コロナウイルスのワクチン接種後から長期的に続く症状に悩まされる人々は少なくないという。彼らが直面するのは、...

NEWSポストセブン

 

2022.02.19 11:00

 

(引用開始)

海外から自分で薬を購入した

 

関西地方に住む女性Ⅰさん(30代)。

 

昨年8月末に2回目を打った2週間後から胸痛や息切れに悩まされるようになり、病院に行きました。ネットで調べたら、接種後に同じような症状が出ている人がいたので、『ワクチンかも』と思ったのですが、医師に『接種後2週間も経っているので、ワクチンのせいではない』と言い切られてしまった。検査をしても異常がなく、薬の処方もされませんでした」

 ところが、接種から40日ほど経った頃から胃腸の調子が悪くなり、胸やけがして、食欲不振に陥った。さらに、ドライヤーや洗濯物を干すといった上半身を使う動きをすると息切れがし、異常な倦怠感に襲われるようになった。

「再度病院に行って、CTを撮ってもらったのですが、やはり異常がなく『ワクチンとは関係がない』と言われました。だけど接種から2か月後にはさらにひどくなり、起き上がれなくなってしまった。

 食事のときの胃の痛みから始まって、就寝時には激痛で脂汗が止まらず、救急車で病院に行きました。

 胃カメラで検査すると十二指腸から出血していました。普段なら考えられないことが次々に起こるので、私は『ワクチンに違いない』と強く感じていたのですが、やはり医師からは、『ワクチンでこんなに急激に悪化することはない』と否定されました」(Iさん・以下同)

 胃腸の症状は処方された薬で改善したが、胸痛や息切れはよくならなかった。医師はあてにできないと思ったⅠさんは、ネットで国内外の情報を検索し、「イベルメクチンが効くかもしれない」という情報を見つけ、通販で取り寄せた。この薬はもともと寄生虫による皮膚病などの治療薬で、新型コロナに効果があるとする研究が複数ある一方で、有効性に否定的な医師も多い。

「私も、普段なら怪しんでのまなかったと思います。でも、このときは藁にもすがる思いでした。不思議なことに、のんだ日の午後から楽になり、現在は仕事も家事もできるほど回復しました。

(引用終了)


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