歌手の黒崎真音さんはコロナワクチンを接種していた。↓
ワクチンしてきたー❣️
— 黒崎真音 (@kurosakimaon) August 7, 2021
1回目❣️
痛いの一瞬だった❣️ pic.twitter.com/yGYkp4TexJ
持病が悪化した事が原因と報じているが、コロナワクチン接種によってワクチン後遺症を発症。心疾患ないし脳疾患の病を患い死亡したとしか考えられない。
ワクチン打っていましたね。ワクチン打ったら亡くなります。遅延性の毒です。正常性バイアスが掛かって、まさか自分が亡くなるなんて思わないのでしょうか?人間の死亡率は100%です。やりたい事をやってから亡くなりましょう地位、財産、勉強、会社、学校が全て無意味になるワクチン、誰の責任ですか? pic.twitter.com/J0L9uiSMBw
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) February 28, 2023
亡くなられた黒崎真音さんのご冥福をお祈りいたします。
合掌
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◆黒崎真音さん急逝、衝撃と悲しみ走る 神田沙也加さん一周忌に最期のブログ更新「ありがとう」 ツイッターでは3月のイベント予告
2/28(火) 21:55配信
歌手の黒崎真音さんが2月16日、持病の悪化に伴い死去した。所属事務所が28日、公式サイトなどで発表した。年齢は公表していないという。葬儀は近親者のみで執り行った。
同事務所は「弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました」と報告。「自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした」とし、「あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております」と心境を明かした。
通夜・葬儀について「静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました」と説明。「今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします」と記した。
突然の訃報にファンや関係者にも衝撃が走った。年齢は公表していないが、1月13日生まれ。東京都出身。A型。新たな誕生日を迎え、2月10日にはツイッターを更新し、3月10日に東京・武蔵野市でミニライブ&トークショーを行うと投稿していた。
2010年にTVアニメ『学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のEDテーマを担当し、アルバム『H.O.T.D.』でメジャーデビュー。『とある魔術の禁書目録』シリーズをはじめ、『薄桜鬼 雪華録』『がっこうぐらし!』『東京レイヴンズ』など人気アニメの主題歌を次々と担当し、国内のフェスへの出演のほか、海外でもライブを行ってきた。
俳優にも挑戦するなど、アニメを軸に幅広く活躍。また、多彩なアーティストとユニット活動も行い、19年には神田沙也加さんと「ALICes」(アリス)を結成。21年9月、黒崎さんは配信ライブ中に倒れ「硬膜外血腫」との診断を受けて緊急手術。神田さんは同年12月に急逝した。
その後、黒崎さんは昨年5月に活動を再開。12月の神田さん一周忌にはブログを更新し「忘れないことが存在の証明です」「これからも忘れない限り生き続けるものがあると信じています」とつづり、最後はファンに向けて「心から『ありがとう』」とメッセージ。ブログ更新はこれが最期となった。