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埼玉県で基礎疾患ない10代男性がコロナ死 高熱も自宅療養で容体急変、2回目ワクチン接種済み

>全身に血栓が生じ血管を詰まらせる、播種(はしゅ)性血管内凝固症候群が発症し9日に亡くなった。

コロナワクチンを接種したことで、スパイクタンパク質が接種者の体内で生きている限り作られ続け、全身に血栓症を引き起こし死に至った。

◆埼玉県で基礎疾患ない10代男性がコロナ死 高熱も自宅療養で容体急変、2回目ワクチン接種済み

OGPイメージ

埼玉県で基礎疾患ない10代男性がコロナ死 高熱も自宅療養で容体急変、2回目ワクチン接種済み(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

埼玉県で16日、5980人の新型コロナウイルス感染と5人の死亡が確認された。 亡くなったのは10~80代の男性。さいたま市は、基礎疾患のな...

Yahoo!ニュース

 

2/16(水) 21:06配信

 埼玉県で16日、5980人の新型コロナウイルス感染と5人の死亡が確認された。

 亡くなったのは10~80代の男性。さいたま市は、基礎疾患のない10代の男子学生が亡くなったと公表した。新型コロナの「オミクロン株」に感染していたかは不明。市の担当者によると、男子学生は2日に発症。40℃を越える発熱があったが、呼吸の状態が落ち着いており、血中の酸素飽和度も入院の基準値とはならず、自宅療養を続けていた。7日に容体が急変し、救急搬送された。全身に血栓が生じ血管を詰まらせる、播種(はしゅ)性血管内凝固症候群が発症し9日に亡くなった。男子学生は21年10月に2回目のワクチン接種を終えていた。


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