↑長尾和弘先生
長尾和弘先生が『イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る』と勇気ある告発に喝采。今後、長尾先生及びご家族に対し、DS裏社会菅一味が何らかの圧力を仕掛けて来るかも知れません。DS裏社会菅一味の魔の手から長尾先生をお守りしましょう!😃
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-4b5aa0.html
人口削減ワクチン強行接種部隊の諸君、これで、皆さんの処刑の日が早まったようです。長尾先生の勇気ある「告発」に喝さいを!
人口削減人殺しワクチンの接種を続けるために、必死にイベルメクチンやアビガンを「無視」してきた菅一味と厚労省。マスコミも、これらの特効薬に気が付いていないかのように一切沈黙し続けてきた。だが、TVの比較的有力な番組ではっきりと「コロナを5類扱いに」「イベルメクチンという特効薬」と提示されると、事態は大きく変わる。他のメディアも恐らく追従するところが出て来る。これで潮目が変わるかもしれない。
感染に怯える人たち、ワクチン接種を悩んでいる人たち、感染者、感染者の家族のすべてが、一斉に「イベルメクチン」に注目する。そして、イベルメクチンさえあれば、全てが解決すると知る!
実際、5類扱いにして、町医者で診察してイベルメクチンを処方し、早期に投与すれば、入院などせず3日で治る。誰も肺炎に移行せず、ICUもECMOも閑古鳥。一か月たったら、日本からコロナ禍は消えている。それが世界に広がり、世界はビル・ゲーツらキチガイ大富豪たちの姦計から救われる。DSは、最後の対人類攻撃に失敗し自爆する。嗚呼、そうなると信じよう!
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長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」
中日スポーツ2021年08月10日16時25分
フジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」は10日、新型コロナウイルスによる医療逼迫(ひっぱく)を防ぐため、専門家の提言を紹介した。この中で長尾クリニック院長の長尾和弘医師が感染症法上の分類を引き下げるよう訴えると、ツイッターなどには賛同する発言があふれ、「バイキング」がトレンドワード入りした。
長尾院長は現在、2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、「5類にすれば全て氷解する。24時間医師と直接話せる体制、重症化リスクの高い人はドクターtoドクターで直接話せるような体制を構築することが大事」と解説した。
また「イベルメクチンという特効薬があって、誰でも使える。疥癬(かいせん)の治療で普段使ってる薬。これを全国民に配る」と話し、「アベノマスク」に匹敵する「スガノメクチン」制度も提案した。
その上で長尾院長は「僕が言ってることが間違ってたら、僕は責任取って医者辞めます」と強い覚悟をにじませ、「1年半やってきて確信してる。今のやり方はわざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない。最初にコンタクトした医者がちゃんとやるには法改正、5類落としが大前提。今やるべきだと思います」と締めくくった。
これに火曜レギュラーのブラックマヨネーズ、小杉竜一(48)も「メリットしか感じない」と同意。ツイッターでも「ようやく動き出した『イベルメクチン』の話題。今日のバイキングで、長尾医師が医師生命をかけて断言。素晴らしい!スガノメクチン、一日も早く」「長尾先生はサムライですね」「万が一、コロナにかかったら長尾先生のところに行きたい」と意見が相次いだ。