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蒼莱ブログ

鳥インフルパンデミック・巨大テロが計画されています。

トランプ次期大統領が正式に就任する迄に、DSとカルト統一教会裏社会は鳥インフルパンデミック、巨大テロを仕掛けて来ます。

特に心配なのは、鳥インフルエンザH5N1変異型。これに感染すると、致死率50%以上、人人感染、飛沫感染します。季節性インフルエンザと相まって感染力が激増するでしょう。特に、コロナワクチン接種者は既に免疫力がないので、感染すれば即重症化し最悪死にます。

以下、リチャード・コシミズ先生のXより引用。↓

>鳥インフル #H5N1 パンデミック
 巨大テロが計画されています!


>「地方自治法改正」で「法律に関係なく、国が地方になんでも命令できる」つまり、法律を無視して、政府が国民を好きに統制できる。(ビル・ゲイツ、WHOテドロス一味が目論む「パンデミック条約」「IHR」による国民統制の日本国内版。)

>強毒の鳥インフルワクチン等を平時にも開発生産できるようにした。鳥インフルテロ開始時には、ウイルスとワクチンで皆殺し。

>「新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定」で、政府厚労省に都合の悪い言論を監視。

>ゲイツ厚労省一味は、鳥インフル・人工パンデミック計画に基づき、「ロックダウン・移動の制限と禁止・移動強制・ワクチン接種強要等」を可能にする法律を予め成立させておいたうえで、大規模テロを敢行する。

>二つの法改正は、鳥インフルテロに乗じて、国民を統制下に置くために仕込んだ。鳥インフルテロを成功させるためには、国民が迫る危機に無知で無防備であるべき。よって、マスコミは、鳥インフル危機に全く触れないよう指令されている。また、偽装「反ワクチン」インフルエンサー諸氏には、鳥インフルには一切触れないように通達。誰一人言及しない恐怖。

>国民が日々口にする「生乳」のウイルス汚染から、一気に感染発症が広がるとみる。東大の河●教授が関与しているとみる。

>#鳥インフルH5N1変異型は、致死率50%以上、飛沫感染・ヒトヒト感染します。季節性インフルとの合体により、感染力が激増するとみられる。抗ウイルス薬は効かない。コロナ・ワクチンの多重接種で免疫抑制の起きている接種者は、鳥インフルに全く無力。過去になかった「大量死」が発生します。発生時期は「トランプ大統領就任以前」です。つまり、ここ一か月中です。生き残りの手段をとってください。                                         
                                              >リチャード・コシミズ





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