とても怪しい事件の紀州のドン・ファン死亡事件で、警視庁が和歌山県警捜査員逮捕し和歌山県警を家宅捜索のニュースが飛び込んで来ました。
何か利権に触れたのか、未亡人の客の政治家に捜査が及んだのか、触れてはいけないことに触れてしまった結果、創価警視庁を怒らせ、和歌山県警捜査員をカルト女を囮に使って盗撮と傷害容疑で嵌めて逮捕し、和歌山県警の家宅捜査に着手したと考えるのが妥当。『紀州のドン・ファン事件』といい『和歌山毒入りカレー事件』といい闇が深い。
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◆【独自】「紀州のドン・ファン」殺人事件捜査中に犯行か 和歌山県警巡査部長を傷害容疑で逮捕
https://www.fnn.jp/articles/-/216495
2021年7月28日 水曜 午後1:46
面識のない女性にけがをさせた疑いで、和歌山県警の捜査員の男が警視庁に逮捕された。
男は、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性の殺害事件に関する捜査で、上京中だったとみられている。
和歌山県警捜査1課巡査部長の讃岐真生容疑者(35)は、2021年4月、東京・大田区の京浜急行・天空橋駅で、トラブルから、もみ合いになった面識のない女性(20代)を転倒させ、けがをさせた疑いが持たれていて、容疑を認めているという。
讃岐容疑者は、その場から逃走していたが、当時「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性の殺害事件に関する捜査で、東京に出張中だったとみられている。
警視庁は、和歌山県警を家宅捜索するなどして、捜査を進めている。