DS裏社会カルト統一教会岸田一味は生物兵器テロ、気象テロ及び経済テロ(人為的スタグフレーション)の同時進行で国民生活を破壊し日本人を根絶します。日本人が声を出して怒らない限り、奴等はテロを継続します。
未だ政府やマスメディアが国民を殺すようなことは絶対にしないとお考えですか?😅
そうお考えの方は生き残れません。
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◆「助けてください」…手取り9万円、生活保護の母子「灯油代高騰」に凍死寸前「寒くて、もう死にそうだ」
1/29(日) 11:16配信
電気代など、生活必需品が値上がりし、わたしたちの生活を圧迫しています。特に影響が大きいのが、低収入で困窮するケースも多い母子世帯。その苦しい実情をみていきます。
電気代は1年で3割上昇、灯油代は世界的原油高で高止まり…家計を大圧迫
東京電力による電気料金プランの値上げが世間を騒がせています。半数以上の家庭が契約している電気料金プランを6月の使用分から29.3%値上げすると国に申請したというもの。政府の補助金により、標準的な家庭では2月の請求分からは1,800円ほど負担は減るとされていますが、今回の申請通りであれば、7月請求分からは月2,600円あまり負担が増えるといいます。
ネット上には「電気代が高すぎて、生活を圧迫している」という悲嘆であふれています。
総務省統計局『家計調査 家計収支編」の最新調査となる2022年11月によると、2人以上世帯の電気代は全国平均1万1,560円で、前年同月比127.0%。都道府県別にみていくと、最も負担率が高くなったのは「和歌山県」で前年同月比157.6%。「大分県」145.1%、「東京都」144.4%、「奈良県」143.8%、「群馬県」142.0%と続きます。節電をいわれているなか、使用料は減っているものと考えられますが、それでも全国平均で3割弱、負担が増しているという状況です。
値上げは電気代だけではありません。たとえば灯油代。特にここ最近の寒波で厳しい寒さにさらされているなか、灯油代の値上がりは大打撃。「電気代が高いから、灯油ストーブを買ったけど……灯油代も高い!」という人も。
灯油代は昨今の原油高により、高止まりの状況。そこに物価高が加わり、さらに高騰。総務省統計局 『小売物価統計調査』によると、全国の灯油(18リットル)の価格は2,021円。前年度同月比104.3%。2年前の12月と比べてみると、137.7%。4割弱も高く、寒さ厳しい雪国の生活を圧迫し続けています。
食費と光熱費は生きていくために絶対的に必要なところ。節約を努力しても限度があります。このような状況がいつまで続くのか、先が見えず、そこかしこから「生活が苦しい」という声が聞こえてきますが、特に収入の手段が限られている家庭からは「生きていくのも厳しい」という悲痛も。
(以下略)