ロシア軍は停戦協定で3月30日にブーチャを撤退。ブーチャ市長が撤退を確認し市内は平穏と言っている。死体が転がっているなら、その時点で騒ぎ立てるはず。つまり、ロシア軍撤退時、死体はなかった。それ以後に殺害されたから、死体が「新鮮」。
殺されたのは、腕に白い腕章を巻いた住民。ロシア軍駐留時、「ロシア軍に反抗しない」証に巻いたもの。これを目印にアゾフ大隊のゴロツキが、「裏切り者」狩り。(遺体を演じるクライシス・アクターを加えて、惨状を水増し。)
これが、真相でしょう。そして、米国ハザール人に操られた裸踊りユダヤ芸人のゼレンスキー大棟梁がロシア軍による虐殺だと、シナリオ通り騒ぎ立て。
さて、真相究明すると、全部ばれるんじゃないですか、ジョージ・ソロス国王陛下?