ただのガス抜き。それとも、亀裂が生じ始めたのか?
後者が正しいなら、在日カルト裏社会ゴロツキ同士喧嘩し合って自滅しろ、お前達が消えても誰も悲しまない!!🤪
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◆創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係
https://news.yahoo.co.jp/articles/8415a1c98ea0a29b0547ec73a56806cbe2e039e5
1/30(日) 11:12配信
「公明から突然推薦の見直しをすると言われた」自民党のベテラン議員は、地元の首長選を巡り、突然報告を受けた。夏の参議院選挙を巡って、自民党と公明党の関係が揺れている。
(中略)
調整急ぐ自民を突き放す公明
公明党は夏の参院選に向けて昨年末までに自民党の推薦を求めていたが、その調整が遅れているとして、自民党に推薦を求めない方針を示している。
自民党は「2月中には推薦を出したい」と遠藤選対委員長を中心に各県連と調整を急いでいるが、こうした動きに対し公明幹部は「もうやめたほうがいい」と語るなど、突き放す態度を取る。
「党派でなく人物本位で」創価学会が異例の発表
こうした中、公明党の支持母体である創価学会が27日、今後の国政選挙などに向けた支援の考え方を発表した。支援するかどうかの基準は「公人としてふさわしい人格や見識を備えている」ことなどをあげ、「党派を問わず見極めた上で、判断していくことが確認された」と明記した。
(以下略)