蒼莱ブログ

【日銀黒田総裁】景気は持ち直している。いいえ、持ち直しているどころか、悪化しています。

日銀腹黒田が『景気は持ち直している。』と指摘したそうですが、消費税率10%に引き上げた以降、悪化していることに変わりないですね。

電気機械が伸びているのは、社員をリストラしているからね。今後、ワクチン副作用で社員がバタバタ倒れ、立ち行かなくなるでしょう。因みに、大手家電メーカーのパナソニックは1000名の正社員を切るそうです。

自動車産業は、半導体部品の供給不足もあるが、ワクチン副作用で社員がバタバタ倒れているからでは?

宿泊・飲食サービス業は、緊急事態宣言・まん延等防止措置で営業時間の短縮を半ば強要された結果である。

個人消費が増えない限り、景気は回復しない。個人消費を増やすには、消費税廃止、所得税・住民税を減税して個人所得(可処分所得)を増やす等の手当てをしなければならない。だが、それが判っていても実行に移すことが出来ない。何故なら、日本政府はユダヤ・ハザールDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会(反社会的勢力)に支配されており、ロックフェラー、ジョージ・ソロス等100万匹の金融ユダヤ人達から『ドル防衛の為に、景気を回復させるな!』と命令されているからね。😁

◆「景気、持ち直している」 黒田日銀総裁、コロナ禍点検 支店長会議

https://news.yahoo.co.jp/articles/98bb10caf79b0913f278d349f7eedf60e4c2e9d7

10/7(木) 11:20配信

 日銀は7日、テレビ会議方式で秋の支店長会議を開き、新型コロナウイルス感染者数の減少も考慮して地域経済の回復状況を点検した。

黒田東彦総裁は冒頭のあいさつで、景気の現状を「引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している」と指摘した。消費者物価の先行きについては「エネルギー価格などの上昇を反映して小幅のプラスに転じていく」と語った。

 黒田総裁は、日本経済について感染症の影響が徐々に和らいでいく中で、外需の増加などに支えられて回復していくとの見方を示した。その上で「感染症の影響が収束していけば、所得から支出への前向きの循環メカニズムが強まる下で、さらに成長を続ける」と述べた。


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