小室圭の実母小室佳代には、保険金殺人に続いて遺族年金、傷病手当不正受給疑惑がありますね。こんなクズと結婚する眞子さまには正直がっかりです。ま、男性を見る目がなかったのです。😅
ワクチン💉(本物のワクチンの場合)を接種した眞子さまはそう長くは生きれませんから、クズとお好きなようにお過ごし頂ければいいでしょう。🤣
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◆小室圭さんの母の不正受給疑惑は未解決 詐欺罪で刑事事件になる可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/16555bc58fc79af1a569ec85ac0827ec2ae7fe84
9/30(木) 16:05配信
秋篠宮家長女・眞子さまの婚約内定者の小室圭さんが約3年2か月ぶりに帰国し、結婚がいよいよ実現しそうだ──。そもそものつまずきは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。さらにその後、次々に新しい金銭疑惑が発覚。アメリカに行って帰ってきたからといってチャラになったわけではない。刑事事件化まで取り沙汰される疑惑を早く“清算”しないと、夫婦だけでなく皇室までもが、義母の“負債”を背負わされ続けることになる。
(中略)
眞子さまが嫁ぐ先の小室家が抱える問題は、これだけではない。1つは、佳代さんの「遺族年金」不正受給疑惑だ。地方公務員だった夫・敏勝さんは2002年、小室さんが10才のときに亡くなった。夫の死後、佳代さんは遺族年金と老舗洋菓子店での勤務で生計を立て、女手一つで小室さんを育ててきた。
最長1年6か月をフル受給
さらにこの夏に発覚したのが、「傷病手当金」の不正受給疑惑である。前述の通り、佳代さんの勤務先は洋菓子店。佳代さんは『週刊文春WOMAN』(2021年夏号)で、「今年で勤続15年。正社員で、いまの社員の中では、いちばん長く勤めている」と明かしているが、長期間休職した時期があるという。
一般に傷病手当金とは、病気やけがの治療のために働くことができないときに、健康保険組合から支給される。東京都洋菓子健康保険組合のホームページによると、月給の約3分の2が、最長で1年6か月支給されるという。つまり、佳代さんはその期間、フルで受給したことになる。
誰しも、思わぬ病気やけがで働けないとき、そうした制度に頼ることは当然の権利だ。ただし、傷病手当金を受給するには、“いままでやっていた仕事ができなくなった”という最低限の条件がある。ところが佳代さんは受給中、別の場所で働いていたという。
(引用終了)