蒼莱ブログ

【未確認情報】DS裏社会がプーチン大統領を暗殺すれば、即核兵器が発射される仕組みだそうです。

↑各国核兵器保有数(2021年1月現在)

 

未確認情報ですが、ロシアでは「死の手」と呼ばれる核報復システムが稼働しているらしい。

宇国内でのロシア人に対するジェノサイドを止めないDSとゼレンスキー率いるネオ那智軍。もし、プーチン大統領がユダヤDS裏社会に暗殺されれば、即核兵器がDS裏社会傀儡の国々(日本も含まれる)向けて放たれるシステムになっているそうです。100万匹の金融ユダヤ人と配下のゴロツキ共を道連れに…。

 

非は全てユダヤDS裏社会側にある。

◆プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態

OGPイメージ

プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

 世界中の誰もが現実に目を向けなければならない。ウクライナ侵攻によって、「核戦争」の勃発は着実に近づいている。一度始まってしまえば日本人も逃...

Yahoo!ニュース

 

3/9(水) 8:04配信

 

【引用開始】

 「『死の手』は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムです。冷戦中の'85年、敵国からの核攻撃を想定した旧ソ連軍が、確実に報復攻撃を行えるようにするために運用が始まりました」(軍事評論家の菊池雅之氏)

 今なおロシアを守り続ける「死の手」は、何度も改良を経ている。運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要があったが、現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下す。

 その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高い。

 彼の死を国家の存続危機だと判断した「死の手」が、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するのだ。

 

【引用終了】


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