新型コロナウイルス対策としてマスクをするのではなく、ワクチンシェディングから身を守るためにマスクをする。特に、人混みに行く場合にはマスクをしなければなりません。
シェディング被害防止にマスクはある程度、有効であると考えます。
「マスク不要論」が、必要以上に強調され、吹聴されていると、いささか違和感を感じています。
確かに、マスクは、コロナウイルスを透過させるので、感染予防はしない。だが、マスクは、空気中を2m程度移動しうる、エアロゾル化した「飛沫」を、部分的にではあってもトラップしてくれる。ワクチン接種者は、唾液などの体液から、スパイクタンパクの塊を、喋る度に周囲2ー3mに振りまいている。また、エアロゾル飛沫は、空調を通って、室内全体にばらまかれる恐れがある。その、スパイクタンパクまみれの飛沫が、直接、口や鼻に入るのをマスクは「ある程度」阻止してくれる。
シェディング被害に苦しむ複数の方々から、「人混みに行く時、マスクをしていくと、シェディング被害が軽減される」と報告を受けています。人と接近しないときは、マスクはしない。電車に乗る時、接種者と同じ車に乗るときは、マスクをする。どうやら、これだけで、シェディングが、かなり防げそうです。但し、マスクの選定は、慎重に。隙間のあくタイプはダメ。飛沫を防ぐなら、布マスクや2重マスクがいいのかな?皆様、試してみて、ご報告ください!
「マスクをするな!!!」に従っていると、飛沫感染して、非接種者も接種したと同じことになり、最終的には、ワクチン後遺症?これが、究極の人口9割削減策ですかね?
リチャード・コシミズでした。