岸田新総裁が、衆院選を一週間前倒ししたのは、感染者の少ないうちに選挙をやれば、自公が勝てると睨んだからでしょう。だから、投開票日は10月31日㈰。
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岸田新総裁が、衆院選を一週間前倒ししたのは、感染者の少ないうちに選挙をやれば、自公が勝てると読んだから。だから、投開票日は、10月31日。
ということは、それ以降、第6波がやってきて、感染者が一気に増える「予定」でもあるのだろうか?敵前逃亡者田村君なら知っているだろう。厚労大臣もコロナ担当大臣もワクチン担当大臣も代わってしまって、新任者は、誰も知らない新人ばかり。もっとも前任者3匹よりはマシかもしれないが。
コロナには季節性があって、第6波は、10月末からくると思われる。コロナの毒性は変異するたびに弱くなっていくという分析もあるが、馬鹿ワクチンを2回も接種してしまった坊やお嬢ちゃんたちには、DS裏社会が特製の強毒株を用意してくるであろうから、ADE発症で重症化のご予定。ICU、ECMOを経て1か月後、棺桶に直行する人が多数に。
今は、感染者が減って、小康状態。今のうちに、できるだけIVMを輸入しまくって、一人で1000人くらいは助けられる算段を。なにしろ、IVMがないと仮定したら、①コロナ患者・元患者②ワクチン接種者③非接種者でワクチンシェディング被害者のどのケースも最終的には「死」が待っていることになる。つまり、全人類が死ぬ。
だから、何としても、IVMをこの国の津々浦々に「蔓延」させたい。強毒株が猛威を振るって、接種者がバタバタ倒れだしたとき、IVMで救えれば、IVMは一気に普及し、認知される。全てを救うことはできないだろうが、少なくとも「日本国民根絶やし」は阻止できる。
有志諸君、IVM備蓄を!最大限の備蓄を!来るパンデミックの日に備えて。
リチャード・コシミズ