蒼莱ブログ

イベルメクチンの予防投与

そもそも発病しないように、イベルメクチン💊を予防投与しておけば、コロナを恐れることはなにもない。

どうしたら予防投与できるか?

個人輸入して備蓄し、適時、東京五輪パンデミック前に投与しておく。発症しない。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-fa7a40.html

  • リチャードスターキー

    いつも動画を楽しみにしています。私は50歳代の町医者ですが、内海医師のコメントにがっかりしています。内海医師のIVMをけなしている動画があったので、一応見ましたが、「寄生虫の薬が効くわけない」、「こんなのが効くとしたら、漢方薬も効くはずだ」など、全く医師とは思えない非科学的なコメントを連発していました。内海医師は、例えば抗痙攣役である「ゾニサミド」という薬がパーキンソン病に聞くと分かり製薬化されたことや、古くは「シンメトレル」というパーキンソン病の薬がインフルエンザAに効果があるという事をご存じないのでしょうか?また、IVMは①インポーチンという核内にウイルスが侵入する時に必要な物質に接着する事を防ぐ ➁スパイク蛋白に結合し、ACEⅡレセプターからの侵入を防ぐ(この作用がワクチンの副反応に効果がある所以です) ③過剰な免疫反応を防ぐ(サイトカインストームの予防、アビガンにはない作用)などの効果によりコロナウイルスに効くと言われています(実際にはまだ他の効果もあるようです)。自分みたいな無名の医者が知らないならそれほど問題ありませんが、医師の中のインフルエンサーである内海氏や、ベストセラー作家の知念氏など、特に若者に絶大な影響を与える医師たちはそのいい加減な知識・コメントに恥を知るべきであり、後で事実が分かったら、ネットを通じ謝罪する義務があると思います。<br />  話は変わりますが、自分は先生の活動に全面的に賛成します。自分も予防投与しています。まだ、十分に確保していないのでIVMを送れませんが、確保出来たらこちらからわずかでありますが送らせてもらうつもりです。今後のご活動を期待しています。

    :::::::::::::::::::::

    現役のドクターから貴重なコメントを頂きました。「予防投与」がやはり正解だと思います。現状で、IVMが承認され、コロナが5類に指定替えになったとしても、クリニックで診察を受けて、PCR陽性と分かったらIVMを投与するという流れになるはずで、既に3-4日無駄にしてしまっています。もちろん、発症してすぐにIVMを投与したいが、できそうにない。そうなると、そもそも発病しないように、予防投与しておけば、コロナを恐れることはなにもない。では、どうしたら予防投与できるか?個人輸入して備蓄し、適時、東京五輪パンデミック前に投与しておく。発症しない。

    こう考えて、みんなで個人輸入に励んできたわけであります。その在庫が、今、皆さんの手元に有志諸君から届けられているわけです。 RK

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    http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-73cfd2.html

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