2022.5.02蒼莱の備忘録
◆米国人の大部分、ウクライナとロシアに対する大統領の行動を支持せず=世論調査
米紙ワシントン・ポストとABCニュースが合同で行った世論調査によれば、米国民の大部分が、ウクライナ情勢に対するジョー・バイデン大統領の対応に満足していないことが分かった。
(寸評)
ワシントンポストもABCニュースもユダヤDS裏社会に飼われたゴロツキメディアであり、数値を改ざんして公表している。米国民の多くがプーチンロシアの軍事作戦を支持している。
◆ロシアがウクライナに求めるのは降伏ではなく民間人の解放と抵抗の停止=露外相
ロシア側はあらゆる民間人の解放と抵抗の停止をウォロディミル・ゼレンスキー大統領に命令させることを作戦の課題としており、ウクライナ政府の体制転換は目指していない。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がイタリアのテレビ局「メディアセット」の取材に応じた中で表明した。
(寸評)
プーチンロシアはウクライナの領土を欲していない。目的はウクライナの解放と非武装化。
◆ポーランドがウクライナにT-72戦車232台を供与、米国に次いで2番目の軍事支援
ポーランドがウクライナにT-72戦車232台を供与した。
(寸評)
ポーランドも日本同様ユダヤDS傀儡国家。DS裏社会はロシアを疲弊させようとしているが、そううまくいきません。近い将来、ポーランドも軍事作戦の対象となるでしょう。
◆「ヒトラーにユダヤ人の血」 ロシア外相発言、イスラエル反発
ロシアのラブロフ外相が1日、イタリアのテレビとのインタビューで、ユダヤ人を弾圧したナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに「ユダヤ人の血が流れている」と発言し、イスラエルで反発が高まっている。
(寸評)
ラブロフ外相の発言は正しい。ヒトラーはロスチャイルドの孫で隠れユダヤ人でありイスラエルの建国の父。イスラエルが反発したのは、ロシアに事実を語られたからです。
◆岸田政権下での憲法改正 賛成44%、反対31% 毎日新聞世論調査
日本国憲法は3日、1947年の施行から75年を迎える。毎日新聞と社会調査研究センターが4月23日に実施した全国世論調査では、岸田文雄首相の在任中に憲法改正を行うことについて、「賛成」との回答は44%で、「反対」の31%を上回った。
(寸評)
憲法改正に賛成する日本人はワクチン2回以上打っており、『プーチンロシアは悪』だと思っている愚鈍(情弱者)。憲法が改悪されれば、国連憲章敵国条項に違反する。その事も知らない能無し日本人の多い事。🤣🤣🤣🤣🤣