ワクチン強制接種に向けた改正感染症法等が与野党の賛成多数で成立。一部を除き、2022年4月より施行されます。
政府も厚労省を含む全ての役所も、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス率いるDS裏社会(テロリスト)の仲間であり国民の敵です。
12/2 参院本会議
— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
感染症法改悪、賛成多数で可決・成立
⚫︎都道府県知事の権限強化
⚫︎医師や看護師以外もワクチン接種が可能
⚫︎感染疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能、拒めば懲役刑もしくは罰金
⚫︎マイナカードによるワクチン接種履歴のデジタル管理
最悪だぞhttps://t.co/tuvQRkUs20
これも、抵抗しなかった9割の無知・無関心な愚鈍日本人の責任です。😡
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◆医療提供体制の強化など「改正感染症法」が成立
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000278228.html
[2022/12/02 23:45]
今後の感染症危機に備えるため、医療提供体制の強化などを盛り込んだ改正感染症法が参議院本会議で与野党の賛成多数で可決・成立しました。
改正感染症法は感染症が蔓延(まんえん)した際、都道府県と医療機関による事前協定に基づいて医療機関に病床確保を義務付けるものです。
正当な理由もなく指示に応じない場合は診療報酬上の優遇措置の承認を取り消すことができます。
また、予防接種法や検疫法なども合わせて改正されました。
ワクチン接種の担い手が不足した際に歯科医師などに協力を要請することや感染の恐れがある人に自宅などで待機を指示することができるようになります。
改正感染症法などは一部を除いて2024年4月から施行されます。