政府、厚労省、メディアの情報を鵜呑みにしてワクチン💉を打つとこうなるんです。騙す方も悪いが、騙される方も悪い!!
ワクチン2回接種し息苦しさを訴えて病院へ運ばれたこの男性ですが、かなり進行してい様子。アビガンが使えなくなった今、病院は対処療法しかしない。レムデシビルを投与しても焼け石に水。残念ですが、この男性は助からないでしょうね。
↓
◆“2回接種”感染男性「息苦しい」 高齢患者増加「呼吸不全以外でも…」
2/18(金) 9:57配信
(前略)
■患者が退院も…すぐに別の患者
一方、大阪では1万3912人と、先週の同じ曜日と比べると、1000人余り増えています。
感染が広がる大阪・堺市にある邦和病院。新型コロナの重症、中等症のベッド8床は、患者が退院をしても、すぐにまた別の患者で埋まる状態となっています。
■“2回接種”感染男性「息苦しい」
16日も新たに、新型コロナに感染した高齢の男性が運ばれてきました。
医師:「息苦しいですか?」
患者:「はい」
医師:「ワクチンは何回打ったのですか?」
患者:「2回」
医師:「2回打った」
ワクチンを2回接種したという男性。訴えているのは、息苦しさです。
医師:「白いモヤッとしているでしょう。すりガラス陰影というが、コロナに特徴の医療所見です。これを無くすように、影が消えるように治療します。レムデシビルという薬、ウイルスと戦う薬、点滴ね」
肺炎が確認されたため、新型コロナ治療薬「レムデシビル」の処方が決まりました。酸素投与が必要な「中等症2」と診断され、入院することになりました。
■「呼吸不全以外でも命に関わる」
病院によると、今月に入って高齢患者が増加していて、入院する患者の平均年齢は80代ということです。
邦和病院・和田邦雄院長:「印象としては(搬送患者は)後期高齢者、75歳以上の方が大半。(高齢者は)一つは重症化しやすい。肺疾患、糖尿病、高血圧、いわゆる基礎疾患を持っているので。コロナによる呼吸不全以外のことで、命に関わることもある」
(「グッド!モーニング」2022年2月18日放送分より)
テレビ朝日